本日からソフトウェアアップデートを順次配信
Amazon、Fireタブレットにスマート家電コントロール画面「デバイスダッシュボード」追加
Amazonは、同社のタブレット端末「Fire」シリーズに、画面上からAlexa対応スマートホーム製品をコントロールできるインターフェース「デバイスダッシュボード」を追加する。
対応機種は、Fire 7(第9世代)/Fire HD 8(第8世代/第10世代)/Fire HD 8 Plus(第10世代)/Fire HD 10(第9世代)。本日10月28日から順次ソフトウェアアップデートを実施する。
デバイスダッシュボードからはAlexaアプリで設定済みの照明、カメラ、サーモスタット、プラグ、スイッチ等を簡単にコントロールすることができる。ソフトウェアアップデート適用後、画面下のナビゲーションバー左に “スマートホームアイコン” が追加され、タップするだけでデバイスダッシュボードにアクセスできる。
スマートホームアイコンにはどの画面からでもアクセス可能で、ロック画面を解除したり、アプリを閉じたりすることなくスマートホーム製品をコントロールすることができるとしている。
対応機種は、Fire 7(第9世代)/Fire HD 8(第8世代/第10世代)/Fire HD 8 Plus(第10世代)/Fire HD 10(第9世代)。本日10月28日から順次ソフトウェアアップデートを実施する。
デバイスダッシュボードからはAlexaアプリで設定済みの照明、カメラ、サーモスタット、プラグ、スイッチ等を簡単にコントロールすることができる。ソフトウェアアップデート適用後、画面下のナビゲーションバー左に “スマートホームアイコン” が追加され、タップするだけでデバイスダッシュボードにアクセスできる。
スマートホームアイコンにはどの画面からでもアクセス可能で、ロック画面を解除したり、アプリを閉じたりすることなくスマートホーム製品をコントロールすることができるとしている。