4カラーをラインナップ
URBANEARS、ブランド初の完全ワイヤレス。インナーイヤー型「Luna」とカナル型「Alby」
完実電気は、同社が取り扱うURBANEARSブランド初となる完全ワイヤレスイヤホン「Luna」「Alby」を、本日10月29日より発売する。完実電気オンラインショップでの販売価格はLunaが11,980円(税込、以下同)で、Albyが7,920円。
両モデルともチャコールブラック、ダスティホワイト、ティールグリーン、ウルトラバイオレットの4カラーをラインナップ。「その日のスタイルの一部になるようなデザインで、ファッション性と最新機能を組み合わせたイヤホン」だとしている。
Lunaは、ワイヤレス充電やIPX4の防水性能、タッチコントロール、イヤホンの付け外しに合わせて音楽が自動で再生/停止するセンサーなどを搭載するインナーイヤー型のハイスペックモデル。ドライバー径は13mmで、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω。左右それぞれに2つのマイクを搭載するため、バッググラウンドノイズを低減してクリアな通話が可能だとしている。
連続再生時間はイヤホン単体で約5時間、ケース充電併用で最大約25時間。BluetoothはVer.5.0+BLEで、コーデックはSBCに対応する。質量はイヤホン両方が約8g、充電ケースが約42g。
Albyは、IPX4の防水性能やタッチコントロールを搭載するカナル型のエントリーモデル。ドライバー径は6.1mmで、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω。
連続再生時間はイヤホン単体で約3時間、ケース充電併用で最大約15時間。BluetoothはVer.5.0+BLEで、コーデックはSBCに対応。質量はイヤホン両方が約8g、充電ケースが約40gとなっている。
両モデルともチャコールブラック、ダスティホワイト、ティールグリーン、ウルトラバイオレットの4カラーをラインナップ。「その日のスタイルの一部になるようなデザインで、ファッション性と最新機能を組み合わせたイヤホン」だとしている。
Lunaは、ワイヤレス充電やIPX4の防水性能、タッチコントロール、イヤホンの付け外しに合わせて音楽が自動で再生/停止するセンサーなどを搭載するインナーイヤー型のハイスペックモデル。ドライバー径は13mmで、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω。左右それぞれに2つのマイクを搭載するため、バッググラウンドノイズを低減してクリアな通話が可能だとしている。
連続再生時間はイヤホン単体で約5時間、ケース充電併用で最大約25時間。BluetoothはVer.5.0+BLEで、コーデックはSBCに対応する。質量はイヤホン両方が約8g、充電ケースが約42g。
Albyは、IPX4の防水性能やタッチコントロールを搭載するカナル型のエントリーモデル。ドライバー径は6.1mmで、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω。
連続再生時間はイヤホン単体で約3時間、ケース充電併用で最大約15時間。BluetoothはVer.5.0+BLEで、コーデックはSBCに対応。質量はイヤホン両方が約8g、充電ケースが約40gとなっている。