都内のシネコンでは初
池袋「グランドシネマサンシャイン」が全スクリーンに4K RGBレーザープロジェクターを導入
佐々木興業(株)は、同社が経営する東京・池袋のシネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」へ、新たに7機の4K RGBレーザープロジェクターを導入。都内のシネコンとしては初めて全スクリーンが4K RGBレーザープロジェクターシアターとなったことを発表した。
グランドシネマサンシャインは、12あるすべてのスクリーンにRGBレーザープロジェクターを導入した国内初のシネコンとして2019年7月に開業。また、シアター12には都内で初めて「IMAXレーザー/GTテクノロジー」が導入されたことも話題となった。
今回、Christie社製の4K RGBレーザープロジェクターを新たに7機、これまで2K RGBレーザープロジェクターを使用していたシアターに追加導入。これにより、シアター12を含む全12スクリーンの4K RGBレーザープロジェクターシアター化が実現した。同社では「これまで以上に高輝度と鮮明な映像がどのシアターでもお楽しみいただけます」と告知している。
グランドシネマサンシャインは、12あるすべてのスクリーンにRGBレーザープロジェクターを導入した国内初のシネコンとして2019年7月に開業。また、シアター12には都内で初めて「IMAXレーザー/GTテクノロジー」が導入されたことも話題となった。
今回、Christie社製の4K RGBレーザープロジェクターを新たに7機、これまで2K RGBレーザープロジェクターを使用していたシアターに追加導入。これにより、シアター12を含む全12スクリーンの4K RGBレーザープロジェクターシアター化が実現した。同社では「これまで以上に高輝度と鮮明な映像がどのシアターでもお楽しみいただけます」と告知している。