10月25日 - 11月7日 集計データ
Noble Audioの進化した完全ワイヤレス「FALCON 2」が1位を獲得! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2020年 10月25日 - 11月7日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
「e☆イヤホン」田口氏コメント
FALCON2が満を持して発売となりました。ご予約もキャンペーンをしたりと大盛り上がりで発売初日の販売数はかなりの数量で堂々の1位です。TV効果で在庫切れが続いており沢山ご予約を頂いておりました碧Lightも徐々に入荷したりfinalのA4000の発売などとランキングにも変動が起こってます。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 Noble Audio「FALCON 2」
2位 ag「TWS03R」
3位 SONY「WF-1000XM3」
4位 audio-technica「ATH-SQ1TW」
5位 SONY「WF-XB700」
田口氏も注目するNoble Audio「FALCON 2」が1位を獲得した。昨年10月の同ブランド初の完全ワイヤレス「FALCON」の後継で、「接続品質」「音質」「使いやすさ」がさらに進化。ブランド創設者のジョン・モールトン氏の手でチューニングも刷新され、従来モデルと同様アコースティックダンパーによる物理的な調整とDSPによる再調整を掛け合わせる手法で、最新チップQCC3040のポテンシャルを最大限活かす理想的な音響特性を追求したという。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
4位 SONY「WH-CH710N」
5位 Skullcandy「CRUSHER EVO」
9/4発売のSONY「WH-1000XM4」が今回も1位を獲得している。従来モデル「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップ。独自開発のDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Razer「BlackShark V2」
2位 Logicool「G331」
3位 Razer「Kraken」
4位 SONY「MDR-CD900ST」
5位 SENNHEISER「PC 5 CHAT」
8/18発売のRazerのゲーミングヘッドセット「BlackShark V2」が1位を獲得。特許取得済みの独自ドライバー「Razer TriForce 50mmチタンドライバー」を搭載。チタンコート採用で音声の明瞭さを強化されている。水平だけでなく上下方向の音も聞き分けられる立体音響技術「THX Spatial Audio」に対応する。ゲーム内のオーディオを微調整するTHX Game Profilesでは、周囲の音を聞きやすくする「THX Environmental Mode」と、敵がいる方向からの音などを聞きやすくする「THX Competitive Mode」の2種類を搭載。
▼ワイヤレスヘッドホン(インナー)
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 Plantronics「M70」
4位 AfterShokz「AEROPEX」
5位 SONY「WI-C310」
リモートのニーズにも対応するAfterShokzの骨伝導ヘッドホン新製品「OpenMove」が今回も1位を獲得した。29gと軽量かつ耳を塞がず装着でき、長時間のオーディオリスニングや通話でもストレスを感じない。TaoTronics「TT-BH07」が2位となった。着心地のいい素材で耳にしっかりフィットできて外れにくく、ランニング、ジョギングなどの運動時にも使いやすい。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位位 final「A4000」
3位 Razer「Hammerhead Duo Console」
4位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」
5位 SHURE「SE215」
田口氏が注目するintime「碧(SORA)-Light」が今回も1位、10/28発売のfinal「A4000」
が早くも2位を獲得。新たな開発・生産の拠点を設け、6mmΦのダイナミックドライバー「f-CORE DU」を部品だけでなく生産機器を含めて全て新設計したという。「トランスペアレントな音」と呼ばれる、距離が離れたところに定位した音もクリアに聴こえる音の印象を、幅広い音楽で実現。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「KANN ALPHA」
2位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
3位位 FiiO「M15」
4位 Astell&Kern「A&norma SR25」
5位 SONY「NW-ZX300」
Astell&Kern「KANN ALPHA」が今回も前回同様に1位を獲得。5月発売のiBasso Audio「DX160 ver.2020」が2位に。1080P Full HD 全面ディスプレイを搭載、精密加工による曲面仕上げのアムミニウムボディ、マルチカラーのアルマイト処理による 全4色のカラーバリエーションを展開する。
2020年 10月25日 - 11月7日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
「e☆イヤホン」田口氏コメント
FALCON2が満を持して発売となりました。ご予約もキャンペーンをしたりと大盛り上がりで発売初日の販売数はかなりの数量で堂々の1位です。TV効果で在庫切れが続いており沢山ご予約を頂いておりました碧Lightも徐々に入荷したりfinalのA4000の発売などとランキングにも変動が起こってます。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 Noble Audio「FALCON 2」
2位 ag「TWS03R」
3位 SONY「WF-1000XM3」
4位 audio-technica「ATH-SQ1TW」
5位 SONY「WF-XB700」
田口氏も注目するNoble Audio「FALCON 2」が1位を獲得した。昨年10月の同ブランド初の完全ワイヤレス「FALCON」の後継で、「接続品質」「音質」「使いやすさ」がさらに進化。ブランド創設者のジョン・モールトン氏の手でチューニングも刷新され、従来モデルと同様アコースティックダンパーによる物理的な調整とDSPによる再調整を掛け合わせる手法で、最新チップQCC3040のポテンシャルを最大限活かす理想的な音響特性を追求したという。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
4位 SONY「WH-CH710N」
5位 Skullcandy「CRUSHER EVO」
9/4発売のSONY「WH-1000XM4」が今回も1位を獲得している。従来モデル「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップ。独自開発のDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Razer「BlackShark V2」
2位 Logicool「G331」
3位 Razer「Kraken」
4位 SONY「MDR-CD900ST」
5位 SENNHEISER「PC 5 CHAT」
8/18発売のRazerのゲーミングヘッドセット「BlackShark V2」が1位を獲得。特許取得済みの独自ドライバー「Razer TriForce 50mmチタンドライバー」を搭載。チタンコート採用で音声の明瞭さを強化されている。水平だけでなく上下方向の音も聞き分けられる立体音響技術「THX Spatial Audio」に対応する。ゲーム内のオーディオを微調整するTHX Game Profilesでは、周囲の音を聞きやすくする「THX Environmental Mode」と、敵がいる方向からの音などを聞きやすくする「THX Competitive Mode」の2種類を搭載。
▼ワイヤレスヘッドホン(インナー)
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 Plantronics「M70」
4位 AfterShokz「AEROPEX」
5位 SONY「WI-C310」
リモートのニーズにも対応するAfterShokzの骨伝導ヘッドホン新製品「OpenMove」が今回も1位を獲得した。29gと軽量かつ耳を塞がず装着でき、長時間のオーディオリスニングや通話でもストレスを感じない。TaoTronics「TT-BH07」が2位となった。着心地のいい素材で耳にしっかりフィットできて外れにくく、ランニング、ジョギングなどの運動時にも使いやすい。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位位 final「A4000」
3位 Razer「Hammerhead Duo Console」
4位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」
5位 SHURE「SE215」
田口氏が注目するintime「碧(SORA)-Light」が今回も1位、10/28発売のfinal「A4000」
が早くも2位を獲得。新たな開発・生産の拠点を設け、6mmΦのダイナミックドライバー「f-CORE DU」を部品だけでなく生産機器を含めて全て新設計したという。「トランスペアレントな音」と呼ばれる、距離が離れたところに定位した音もクリアに聴こえる音の印象を、幅広い音楽で実現。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「KANN ALPHA」
2位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
3位位 FiiO「M15」
4位 Astell&Kern「A&norma SR25」
5位 SONY「NW-ZX300」
Astell&Kern「KANN ALPHA」が今回も前回同様に1位を獲得。5月発売のiBasso Audio「DX160 ver.2020」が2位に。1080P Full HD 全面ディスプレイを搭載、精密加工による曲面仕上げのアムミニウムボディ、マルチカラーのアルマイト処理による 全4色のカラーバリエーションを展開する。