新開発の線材/L字ブラグで音質も追求
Brise Audio、通勤通学時などの“使いやすさ”を追求した新イヤホンケーブル「NAOBI-LE」
ブリスオーディオは、“使いやすさ” にフォーカスしたという新線材「NAOBI」を採用するイヤホンケーブル「NAOBI-LE」を11月17日より発売する。オープン価格だが、市場では税抜38,000円前後での実売が想定される。
イヤホン側端子はMMCX/2pin/A2DC/ソニーIER-Z1R専用コネクターの4種類、プラグは3.5mmステレオミニ/2.5mmバランス/4.4mmバランス/3.5mm 4極バランスの4種類をラインナップし、ケーブル長は1.2mとなる。
通勤通学など様々な用途での使いやすさを追求し、同時に最大限の音質も確保したという新開発の線材「NAOBI」を採用。従来よりもさらに細い高機能高純度銅の素線を独自の “Spiral77構造” でまとめ上げている。
また、プラグはすべて独自開発のL字パーツを採用。目標とする音質を実現するため、素材メーカーや国立研究機関と共同開発したというCNT(カーボンナノチューブ)を使用している。この結果、「ブリスオーディオらしい音は残しつつ十分な密度感があり、繊細で細かな音の再現性は線材ラインナップ中最高レベルのポテンシャル」を秘めたケーブルに仕上げたとしている。
イヤホン側端子はMMCX/2pin/A2DC/ソニーIER-Z1R専用コネクターの4種類、プラグは3.5mmステレオミニ/2.5mmバランス/4.4mmバランス/3.5mm 4極バランスの4種類をラインナップし、ケーブル長は1.2mとなる。
通勤通学など様々な用途での使いやすさを追求し、同時に最大限の音質も確保したという新開発の線材「NAOBI」を採用。従来よりもさらに細い高機能高純度銅の素線を独自の “Spiral77構造” でまとめ上げている。
また、プラグはすべて独自開発のL字パーツを採用。目標とする音質を実現するため、素材メーカーや国立研究機関と共同開発したというCNT(カーボンナノチューブ)を使用している。この結果、「ブリスオーディオらしい音は残しつつ十分な密度感があり、繊細で細かな音の再現性は線材ラインナップ中最高レベルのポテンシャル」を秘めたケーブルに仕上げたとしている。