独自のクロスオーバー技術を採用
SOUNDPEATS、ハイブリッド型完全ワイヤレス「H1」。“2020年度の最高傑作”をクラウドファンディング
SOUNDPEATS(サウンドピーツ)は、“2020年度の同社最高傑作” とアピールするハイブリッド型完全ワイヤレスイヤホン「H1」の応援購入プロジェクトを、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始した。
一般販売時の予定価格は11,980円(税込)で、Makuakeでは特別価格にて購入可能。2021年2月末までの発送を予定する。
高いコストパフォーマンスに加え、より音質にこだわって開発したという完全ワイヤレスイヤホン。Knowles社のBAドライバーと8.6mmダイナミックドライバーのハイブリッド構成を搭載し、さらに独自のクロスオーバー技術を採用。高/中/低の3音域をドライバー特性にあわせてバランス良く分離することで、重厚感のある低音域、クリアな中音域、透明感のある高音域による音の深みが味わえるとしている。
Bluetoothチップはクアルコム「QCC3040」を採用し、BluetoothコーデックはaptX Adaptive/AAC/SBCをサポート。伝送遅延は約40msまで抑え込んだとしており、ゲームの音声もストレスフリーで楽しめるという。
イヤホン単体の連続再生時間は約10時間で、専用ケースでは約3回の満充電が可能。ケースはUSB Type-C/ワイヤレス充電に対応する。
イヤーピースはコンプライ「TrueGrip」を採用。高い遮音性により低音が漏れにくく、また快適なフィット感により耳の疲労やイヤホンの脱落を防いでいる。
その他、ハウジングにはタッチコントロールを内蔵し、音楽再生操作やボリュームコントロールが可能。デュアルマイクによりノイズを軽減したクリアな通話が行えるとする。またIPX5の防水性も備える。
一般販売時の予定価格は11,980円(税込)で、Makuakeでは特別価格にて購入可能。2021年2月末までの発送を予定する。
高いコストパフォーマンスに加え、より音質にこだわって開発したという完全ワイヤレスイヤホン。Knowles社のBAドライバーと8.6mmダイナミックドライバーのハイブリッド構成を搭載し、さらに独自のクロスオーバー技術を採用。高/中/低の3音域をドライバー特性にあわせてバランス良く分離することで、重厚感のある低音域、クリアな中音域、透明感のある高音域による音の深みが味わえるとしている。
Bluetoothチップはクアルコム「QCC3040」を採用し、BluetoothコーデックはaptX Adaptive/AAC/SBCをサポート。伝送遅延は約40msまで抑え込んだとしており、ゲームの音声もストレスフリーで楽しめるという。
イヤホン単体の連続再生時間は約10時間で、専用ケースでは約3回の満充電が可能。ケースはUSB Type-C/ワイヤレス充電に対応する。
イヤーピースはコンプライ「TrueGrip」を採用。高い遮音性により低音が漏れにくく、また快適なフィット感により耳の疲労やイヤホンの脱落を防いでいる。
その他、ハウジングにはタッチコントロールを内蔵し、音楽再生操作やボリュームコントロールが可能。デュアルマイクによりノイズを軽減したクリアな通話が行えるとする。またIPX5の防水性も備える。