Nintendo SwitchやPlayStationにも対応
EPOS、低遅延追求のゲーム向け完全ワイヤレスイヤホン「GTW 270 Hybrid」
EPOS Japanは、低遅延を追求した完全ワイヤレスイヤホン「GTW 270 Hybrid」を発売する。価格はオープンだが、税込26,800円前後での実売が予想される。またドングルなしの「GTW 270」も用意され、こちらは税込22,800円前後での実売予想となる。
USB-Cワイヤレスドングルを使用することで、「モバイルでも遅延のないゲーム体験を実現」するという完全ワイヤレスイヤホン。イヤホンとドングル間の通信にはaptX Low Latencyを採用する。
ドングルはNintendo Switchのほか、PlayStation、Androidスマートフォン、パソコンなどの接続に対応。1.5mのUSB-C to USB-A変換ケーブルも付属する。
単体の完全ワイヤレスイヤホンとしても使用でき、コーデックはaptXに対応する。デュアルマイクにより明瞭な音声通話も追求。なおドングル使用時には音声通話は行えない仕様となる。
音質については独自の小型オーディオドライバーを採用することで、「妥協のないEPOSらしいハイクオリティーサウンド」を追求した。また本体のデザインには、独自のエルゴノミクス形状を採用し、遮音性向上を図っている。
ほか、イヤホンはIPX5の防水に対応する。バッテリー駆動時間はイヤホン単体で5時間、ケースとの併用で20時間。充電にはUSB Type-Cを採用しており、15分の充電で60分使用可能な高速充電に対応する。
USB-Cワイヤレスドングルを使用することで、「モバイルでも遅延のないゲーム体験を実現」するという完全ワイヤレスイヤホン。イヤホンとドングル間の通信にはaptX Low Latencyを採用する。
ドングルはNintendo Switchのほか、PlayStation、Androidスマートフォン、パソコンなどの接続に対応。1.5mのUSB-C to USB-A変換ケーブルも付属する。
単体の完全ワイヤレスイヤホンとしても使用でき、コーデックはaptXに対応する。デュアルマイクにより明瞭な音声通話も追求。なおドングル使用時には音声通話は行えない仕様となる。
音質については独自の小型オーディオドライバーを採用することで、「妥協のないEPOSらしいハイクオリティーサウンド」を追求した。また本体のデザインには、独自のエルゴノミクス形状を採用し、遮音性向上を図っている。
ほか、イヤホンはIPX5の防水に対応する。バッテリー駆動時間はイヤホン単体で5時間、ケースとの併用で20時間。充電にはUSB Type-Cを採用しており、15分の充電で60分使用可能な高速充電に対応する。