1月3日 - 1月16日 集計データ
高性能ノイキャン完全ワイヤレス、SONY「WF-1000XM3」が1位を獲得! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年 1月3日 - 1月16日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 SONY「WF-XB700」
4位 audio-technica「ATH-SQ1TW」
5位 Jabra「Elite 85t Titanium Black」
2019年7月発売のSONY「WF-1000XM3」が久々に1位を獲得した。完全ワイヤレス向けに新設計したノイズキャンセリングプロセッサー「QN1e」を搭載し、飛行機から人の声まで幅広いノイズを抑制するというノイズキャンセリング性能を実現。昨年10月発売のスクエアデザインが特徴的なaudio-technica「ATH-SQ1TW」が4位に入った。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
4位 SENNHEISER「HD 350BT」
5位 SHURE「AONIC 50」
前回同様、昨年9月発売のノイズキャンセリングBluetoothヘッドホン、SONY「WH-1000XM4」が1位を獲得。昨年5月発売のSHURE初のノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホン「AONIC 50」が5位に入った。周囲の音を効果的に除去し臨場感あふれるリスニング体験を実現するという「アジャスタブル・ノイズ・キャンセレーション」機能を搭載。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 SONY「MDR-CD900ST」
3位 Razer「BlackShark V2」
4位 SENNHEISER 「PC 7 USB」
5位 JBL「QUANTUM 100」
2019年3月発売のRazer「Kraken」が前回に続いて1位を獲得。昨年6月発売のJBLのゲーミングヘッドセット「QUANTUM 100」が5位に。ゲーミング用音響技術QuantumSOUND機能搭載のベーシックモデルで、40mm径ドライバーユニットを搭載し迫力あるJBLサウンドを実現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 TaoTronics「TT-BH07」
2位 AfterShokz「AEROPEX」
3位 AfterShokz「OpenComm」
4位 AfterShokz「OpenMove」
5位 Jabra「TALK 45」
2017年10月発売のTaoTronics「TT-BH07」が前回同様に1位を獲得。2019年8月発売のJabra「TALK 45」が5位に。ノイズキャンセリング機能搭載の通話用片耳ヘッドセット。通話相手にも卓越した通話音質を届けるデュアルマイクテクノロジー搭載。
▼ワイヤードイヤホン
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位 SHURE「SE215SPE-A」
3位 SHURE「SE215 Pro Line」
4位 intime「碧(SORA)-2」
5位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」
前回同様、1位を獲得したのは2019年4月発売のintime「碧(SORA)-Light」。同ブランド「intime碧」の弟分ながら、兄貴分を上回る音質や解像度を獲得。昨年3月発売、凛として時雨のピエール中野がチューニングしたALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」が5位に。その第2弾モデル「Hi-Unit HSE-A2000PN」が昨日発売されており、次回ランキング動向が注目される。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M15」
2位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
3位 Astell&Kern「KANN ALPHA Onyx Black」
4位 Astell&Kern「A&norma SR25」
5位 SONY「NW-ZX507」
昨年3月発売のFiiOのフラグシップモデル「M15」が1位を獲得。PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHz、MQAフルデコードをサポート、USB-DACとしての使用時はPCM 768kHz/32bit、DSD 22.4MHzまでサポートする。内部にデジタル/アナログ回路の相互干渉を排除する2.4GHzの波長を吸収する特殊な電磁波吸収素材を用いたシールドを配置、さらに極厚金メッキ8層基板を採用し空間効率を改善した。
2021年 1月3日 - 1月16日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 SONY「WF-XB700」
4位 audio-technica「ATH-SQ1TW」
5位 Jabra「Elite 85t Titanium Black」
2019年7月発売のSONY「WF-1000XM3」が久々に1位を獲得した。完全ワイヤレス向けに新設計したノイズキャンセリングプロセッサー「QN1e」を搭載し、飛行機から人の声まで幅広いノイズを抑制するというノイズキャンセリング性能を実現。昨年10月発売のスクエアデザインが特徴的なaudio-technica「ATH-SQ1TW」が4位に入った。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
4位 SENNHEISER「HD 350BT」
5位 SHURE「AONIC 50」
前回同様、昨年9月発売のノイズキャンセリングBluetoothヘッドホン、SONY「WH-1000XM4」が1位を獲得。昨年5月発売のSHURE初のノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホン「AONIC 50」が5位に入った。周囲の音を効果的に除去し臨場感あふれるリスニング体験を実現するという「アジャスタブル・ノイズ・キャンセレーション」機能を搭載。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 SONY「MDR-CD900ST」
3位 Razer「BlackShark V2」
4位 SENNHEISER 「PC 7 USB」
5位 JBL「QUANTUM 100」
2019年3月発売のRazer「Kraken」が前回に続いて1位を獲得。昨年6月発売のJBLのゲーミングヘッドセット「QUANTUM 100」が5位に。ゲーミング用音響技術QuantumSOUND機能搭載のベーシックモデルで、40mm径ドライバーユニットを搭載し迫力あるJBLサウンドを実現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 TaoTronics「TT-BH07」
2位 AfterShokz「AEROPEX」
3位 AfterShokz「OpenComm」
4位 AfterShokz「OpenMove」
5位 Jabra「TALK 45」
2017年10月発売のTaoTronics「TT-BH07」が前回同様に1位を獲得。2019年8月発売のJabra「TALK 45」が5位に。ノイズキャンセリング機能搭載の通話用片耳ヘッドセット。通話相手にも卓越した通話音質を届けるデュアルマイクテクノロジー搭載。
▼ワイヤードイヤホン
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位 SHURE「SE215SPE-A」
3位 SHURE「SE215 Pro Line」
4位 intime「碧(SORA)-2」
5位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」
前回同様、1位を獲得したのは2019年4月発売のintime「碧(SORA)-Light」。同ブランド「intime碧」の弟分ながら、兄貴分を上回る音質や解像度を獲得。昨年3月発売、凛として時雨のピエール中野がチューニングしたALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」が5位に。その第2弾モデル「Hi-Unit HSE-A2000PN」が昨日発売されており、次回ランキング動向が注目される。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M15」
2位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
3位 Astell&Kern「KANN ALPHA Onyx Black」
4位 Astell&Kern「A&norma SR25」
5位 SONY「NW-ZX507」
昨年3月発売のFiiOのフラグシップモデル「M15」が1位を獲得。PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHz、MQAフルデコードをサポート、USB-DACとしての使用時はPCM 768kHz/32bit、DSD 22.4MHzまでサポートする。内部にデジタル/アナログ回路の相互干渉を排除する2.4GHzの波長を吸収する特殊な電磁波吸収素材を用いたシールドを配置、さらに極厚金メッキ8層基板を採用し空間効率を改善した。