2pin端子でリケーブルにも対応
HiBy、ダイナミック型イヤホンのエントリーモデル「Beans」。小型金属ボディにCNT振動板搭載
飯田ピアノは、同社取り扱いブランドHiByから、10mm CNTダイアフラム・ダイナミックドライバーを搭載したエントリークラスのイヤホン「Beans」を4月9日より発売する。予約受付は本日4月2日より開始。価格はオープンだが、税込8,800円前後での実売が予想される。
ダイアフラム(振動板)にCNT(カーボンナノチューブ)素材を採用した10mmダイナミックドライバーを1基搭載するモデル。TPEやDLC(ダイアモンドライクカーボン)といった他の素材と比較して、TPEよりも優れた高域ディテール、DLCよりも優れた低域の伸びが特徴だとしている。
筐体は、金メッキした純銅製フロントハウジングとブラッシュドシルバーのアルミニウム製バックハウジングを組み合わせた軽量設計。装着感と遮音性に優れ、クリアで力強い音響バランスを実現しているという。
0.78mm 2pin端子によるケーブル着脱にも対応し、付属ケーブルは銀メッキOFC導体と3.5mmステレオミニプラグを採用。キャリングケースも同梱する。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω、感度は109dB。
ダイアフラム(振動板)にCNT(カーボンナノチューブ)素材を採用した10mmダイナミックドライバーを1基搭載するモデル。TPEやDLC(ダイアモンドライクカーボン)といった他の素材と比較して、TPEよりも優れた高域ディテール、DLCよりも優れた低域の伸びが特徴だとしている。
筐体は、金メッキした純銅製フロントハウジングとブラッシュドシルバーのアルミニウム製バックハウジングを組み合わせた軽量設計。装着感と遮音性に優れ、クリアで力強い音響バランスを実現しているという。
0.78mm 2pin端子によるケーブル着脱にも対応し、付属ケーブルは銀メッキOFC導体と3.5mmステレオミニプラグを採用。キャリングケースも同梱する。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω、感度は109dB。