最大輝度700カンデラ
アイ・オー、メディアプレーヤー機能搭載の55型4Kディスプレイ「LCD-SU551EPB」
アイ・オー・データ機器は、メディアプレーヤー機能搭載の4K対応55型液晶ディスプレイ「LCD-SU551EPB」を5月末に発売する。価格はオープンだが、税込195,800円前後での実売が予想される。
4K UHD(3,840×2,160)のIPSパネルを採用する55型液晶ディスプレイ。コントラスト比は1200:1で、10億7374万色の10bitカラー、上下左右178度の視野角に対応する。また、リフレッシュレートは60Hz、応答速度は8ms(GtoG)。
最大輝度は700カンデラとなり、明る室内でも文字や写真が見やすいため、サイネージに最適とのこと。HDRはHDR10とHLGをサポートする。サイネージ向け機能として、曜日ごとに入切の時刻/音量/外部入力を設定できる予約タイマー機能を備える。
映像表示機能として、低解像度ソースの解像感を向上させる超解像技術を搭載。倍速駆動にも対応し、信号のフレーム数(60コマ/秒)の間に補完するフレームを生成し、毎秒120コマの映像を表示できる。
ブルーライトを低減させるブルーリダクション機能を搭載する。メディアプレイヤー機能を内蔵し、USBメモリーに保存した静止画や動画、音楽ファイルの再生が可能。背面にはメディア再生用のUSB端子を2基備える。
インターフェースとして、4K60Hz対応のHDMI端子を2基、コンポジット入力、光デジタル音声出力、イヤホン出力を搭載。HDMI入力時はCEC機能も利用可能。10W×2のスピーカーを本体に搭載するほか、スタンダード/ダイナミック/音声アシストといった音声モードに対応する。
外形寸法は約1246W×759H×256Dmmで、質量は約15.5kg(スタンドあり)。リモコンが付属する。
4K UHD(3,840×2,160)のIPSパネルを採用する55型液晶ディスプレイ。コントラスト比は1200:1で、10億7374万色の10bitカラー、上下左右178度の視野角に対応する。また、リフレッシュレートは60Hz、応答速度は8ms(GtoG)。
最大輝度は700カンデラとなり、明る室内でも文字や写真が見やすいため、サイネージに最適とのこと。HDRはHDR10とHLGをサポートする。サイネージ向け機能として、曜日ごとに入切の時刻/音量/外部入力を設定できる予約タイマー機能を備える。
映像表示機能として、低解像度ソースの解像感を向上させる超解像技術を搭載。倍速駆動にも対応し、信号のフレーム数(60コマ/秒)の間に補完するフレームを生成し、毎秒120コマの映像を表示できる。
ブルーライトを低減させるブルーリダクション機能を搭載する。メディアプレイヤー機能を内蔵し、USBメモリーに保存した静止画や動画、音楽ファイルの再生が可能。背面にはメディア再生用のUSB端子を2基備える。
インターフェースとして、4K60Hz対応のHDMI端子を2基、コンポジット入力、光デジタル音声出力、イヤホン出力を搭載。HDMI入力時はCEC機能も利用可能。10W×2のスピーカーを本体に搭載するほか、スタンダード/ダイナミック/音声アシストといった音声モードに対応する。
外形寸法は約1246W×759H×256Dmmで、質量は約15.5kg(スタンドあり)。リモコンが付属する。