同社完全ワイヤレスの最軽量モデル
マクセル、軽さ/接続性/バッテリー持ちを高めた完全ワイヤレス「MXH-BTW510」
マクセルは、同社完全ワイヤレスイヤホンの新モデルとして、接続安定性やバッテリー持ち、軽量性をより高めた「MXH-BTW510」を4月26日より発売する。価格はオープン。
イヤホン本体の重さを片耳約4gに抑え、同社の完全ワイヤレスイヤホン中最軽量を実現したというモデル。充電ケースも約24gと軽量化し、携帯性を高めている。
BluetoothチップにはクアルコムのQCC3020を採用。より安定した接続性により音飛びを抑制し、コーデックはaptX/SBCをサポートした。連続再生時間はイヤホン単体で約7時間、ケースでの充電を含め約21時間となる。
ほか、ハウジングには6mmダイナミックドライバー、タッチセンサー式ボタンを内蔵。IPX5の防水も備えアウトドアシーンにも適するとしている。イヤーピースはL/M/Sの3サイズが付属。ケースの充電端子はUSB micro B。
イヤホン本体の重さを片耳約4gに抑え、同社の完全ワイヤレスイヤホン中最軽量を実現したというモデル。充電ケースも約24gと軽量化し、携帯性を高めている。
BluetoothチップにはクアルコムのQCC3020を採用。より安定した接続性により音飛びを抑制し、コーデックはaptX/SBCをサポートした。連続再生時間はイヤホン単体で約7時間、ケースでの充電を含め約21時間となる。
ほか、ハウジングには6mmダイナミックドライバー、タッチセンサー式ボタンを内蔵。IPX5の防水も備えアウトドアシーンにも適するとしている。イヤーピースはL/M/Sの3サイズが付属。ケースの充電端子はUSB micro B。