9月発売予定で7,980円(税込)
Anker、4K/HDR対応ストリーミングデバイス「Nebula 4K streaming Dongle」
アンカー・ジャパンは、同社のスマートプロジェクターブランド「Nebula」より、初の4K対応ストリーミングデバイス「4K streaming Dongle」を発表した。価格は7,980円(税込)、発売は9月頃を予定。
Android TV 10.0を搭載、TV等の映像機器のHDMIポートに接続し、Wi-Fi接続することで、YouTubeやNetflixなど7000以上のアプリにアクセスが可能。最大4K/HDR/75fpsの出力に対応し、Dolby Digital Plusに対応する。ストレージは8GB、給電はMicro USBで行う。
Touch&Tryで「Nebula 4K streaming Dongle」の実機を確認したが、手のひらに収まるサイズ感で、TVの背面にも場所を取らずに設置できる。実際にリモコンでの操作もかなりスムーズで、ストレスなくコンテンツを選ぶ事ができそうだ。なお、リモコンに「YouTube」「NETFLIX」「prime video」「Disney+」のボタンが有り、ワンタッチでこれらのコンテンツにアクセス可能となっている。
Googleアシスタントにも対応し、音声でコンテンツの検索や再生コントロールが可能。外形寸法は55×56×15mm、質量は約30g。
Android TV 10.0を搭載、TV等の映像機器のHDMIポートに接続し、Wi-Fi接続することで、YouTubeやNetflixなど7000以上のアプリにアクセスが可能。最大4K/HDR/75fpsの出力に対応し、Dolby Digital Plusに対応する。ストレージは8GB、給電はMicro USBで行う。
Touch&Tryで「Nebula 4K streaming Dongle」の実機を確認したが、手のひらに収まるサイズ感で、TVの背面にも場所を取らずに設置できる。実際にリモコンでの操作もかなりスムーズで、ストレスなくコンテンツを選ぶ事ができそうだ。なお、リモコンに「YouTube」「NETFLIX」「prime video」「Disney+」のボタンが有り、ワンタッチでこれらのコンテンツにアクセス可能となっている。
Googleアシスタントにも対応し、音声でコンテンツの検索や再生コントロールが可能。外形寸法は55×56×15mm、質量は約30g。