国内150台限定
Astell&Kern、「KANN ALPHA」に限定色「Urbanely Blue」
アユートは、Astell&Kernのポータブルオーディオプレーヤー「KANN ALPHA」について、カラーバリエーションモデル「KANN ALPHA Urbanely Blue」を国内150台限定で7月16日に発売する。価格は149,980円(税込)で、7月2日より予約受付を開始する。
「都会的な青色を纏った限定生産カラーバリエーション」だと同社は説明。上記のとおり国内150台限定での販売となる。
「KANN ALPHA」は、Astell&Kernが高出力と低ノイズの両立をコンセプトとして設計・開発したKANNシリーズの第3弾モデル。「ポータブルオーディオプレーヤーであることの本質」をこれまで以上に追求し、パワーとクラス最高峰のオーディオパフォーマンス、そしてポータビリティーを両立したという。
出力端子として、Astell&Kernブランドとしては初めての4.4mmバランス端子(日本ディックス社 Pentaconnコネクター)を搭載。また同時に2.5mmバランス、光デジタル出力兼用の3.5mmヘッドホン出力も備える。各端子はマイクロリレーによって物理的に完全に分離され、互いのノイズ干渉を排除した「Noise-free Output」設計となっている。
DACチップにはESS「ES9068AS」を2基搭載し、PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHzまでの再生をサポート。MQAレンダラーも内蔵するためMQAファイル/MQA-CDの再生にも対応している(MQA-CDの再生には別売りアクセサリー「AK CD-RIPPER」が必要)。またES9068ASには3種類のデジタルフィルターも用意されており、設定から切り替えることで音色の微調整も行える。
「都会的な青色を纏った限定生産カラーバリエーション」だと同社は説明。上記のとおり国内150台限定での販売となる。
「KANN ALPHA」は、Astell&Kernが高出力と低ノイズの両立をコンセプトとして設計・開発したKANNシリーズの第3弾モデル。「ポータブルオーディオプレーヤーであることの本質」をこれまで以上に追求し、パワーとクラス最高峰のオーディオパフォーマンス、そしてポータビリティーを両立したという。
出力端子として、Astell&Kernブランドとしては初めての4.4mmバランス端子(日本ディックス社 Pentaconnコネクター)を搭載。また同時に2.5mmバランス、光デジタル出力兼用の3.5mmヘッドホン出力も備える。各端子はマイクロリレーによって物理的に完全に分離され、互いのノイズ干渉を排除した「Noise-free Output」設計となっている。
DACチップにはESS「ES9068AS」を2基搭載し、PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHzまでの再生をサポート。MQAレンダラーも内蔵するためMQAファイル/MQA-CDの再生にも対応している(MQA-CDの再生には別売りアクセサリー「AK CD-RIPPER」が必要)。またES9068ASには3種類のデジタルフィルターも用意されており、設定から切り替えることで音色の微調整も行える。