自動耳検出、HearThroughモードなども搭載
JAYS、ブランド初のノイキャン搭載完全ワイヤレス「t-SEVEN True Wireless」
プリンストンは、同社が取り扱うJAYSブランドのアクティブノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスイヤホン「t-SEVEN True Wireless」を、7月2日より発売する。価格はオープンだが、税込18,150円前後での実売が予想される。
JAYSブランドの完全ワイヤレス製品では初となる、アクティブノイズキャンセリング搭載モデル。最大25dBのバックグラウンドノイズを除去することで音声・音楽をクリアに保ち、視聴に集中できるという。
また、耳からイヤホンを外すと音楽再生を停止し、装着すると自動再生する「自動耳検出」や、イヤホンを耳から外すことなく周囲の会話を確認できる「HearThroughモード」にも対応。ドライバーは6mm径ダイナミック型で、再生周波数帯域は30Hz-10kHz、音圧感度は101dBとなっている。
連続再生時間はイヤホン単体で最大約5時間、ケース充電込みで約20時間。充電時間は本体/ケースともに約1.5時間で、ケースはワイヤレス給電にも対応する。
本体はタッチコントロールでの操作が可能で、BluetoothはVer.5.0、コーデックはSBC/AACに対応。質量は本体片側が6g、ケースが45g。カラーはブラック/ホワイトの2色をラインナップする。
JAYSブランドの完全ワイヤレス製品では初となる、アクティブノイズキャンセリング搭載モデル。最大25dBのバックグラウンドノイズを除去することで音声・音楽をクリアに保ち、視聴に集中できるという。
また、耳からイヤホンを外すと音楽再生を停止し、装着すると自動再生する「自動耳検出」や、イヤホンを耳から外すことなく周囲の会話を確認できる「HearThroughモード」にも対応。ドライバーは6mm径ダイナミック型で、再生周波数帯域は30Hz-10kHz、音圧感度は101dBとなっている。
連続再生時間はイヤホン単体で最大約5時間、ケース充電込みで約20時間。充電時間は本体/ケースともに約1.5時間で、ケースはワイヤレス給電にも対応する。
本体はタッチコントロールでの操作が可能で、BluetoothはVer.5.0、コーデックはSBC/AACに対応。質量は本体片側が6g、ケースが45g。カラーはブラック/ホワイトの2色をラインナップする。