Kineraのワイヤレスケーブル使用
QoA、1DDワイヤレスイヤホン「Cinderella」。2Pinコネクタのリケーブル対応
サウンドアースは、同社が取り扱うQoAより、ワイヤレスイヤホン「Cinderella」を6月30日から発売する。価格はオープンだが、9,328円(税込)での実売が予想される。
Cinderellaは、QoAの1ダイナミックドライバー搭載イヤホン部に、Kineraブランドのワイヤレスケーブル「CDB002」を付属させたモデル。イヤホン部とケーブルは2Pinコネクター接続で着脱可能となっている。
PENチタニウムダイアフラムダイナミックドライバーを1基搭載。QoAのウォームで聞き疲れしない音というコンセプトに基づき、ワイヤレスでも高音質を実現し、QoAの今後の1DDのファーストプロダクトとしてチューニングが施されているという。
筐体はクリスタルエポキシレジン素材を高精度3D出力して成形。左右のフェイスプレートは異なるデザインを採用し、左側にはQoAのロゴを、右側にはCinderellaのロゴを、それぞれカーボンパターン上に配置。さらにシルバーのグリッターを施している。
ケーブルにKineraの「CDB002」を用いることで、ネックバンド式のワイヤレスイヤホンとして使用可能。また上述の通り2Pinコネクタ採用で、リケーブルにも対応する。
周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは18Ω、感度は116±2dB。連続再生時間は最大約9時間、BluetoothコーデックはSBC/AAC/aptX/aptX HDをサポートする。
着用モデルにはアイドルユニットのBenjaminJasmineを起用し、Cinderellaの製品リーフレットにも登場するとのこと。
Cinderellaは、QoAの1ダイナミックドライバー搭載イヤホン部に、Kineraブランドのワイヤレスケーブル「CDB002」を付属させたモデル。イヤホン部とケーブルは2Pinコネクター接続で着脱可能となっている。
PENチタニウムダイアフラムダイナミックドライバーを1基搭載。QoAのウォームで聞き疲れしない音というコンセプトに基づき、ワイヤレスでも高音質を実現し、QoAの今後の1DDのファーストプロダクトとしてチューニングが施されているという。
筐体はクリスタルエポキシレジン素材を高精度3D出力して成形。左右のフェイスプレートは異なるデザインを採用し、左側にはQoAのロゴを、右側にはCinderellaのロゴを、それぞれカーボンパターン上に配置。さらにシルバーのグリッターを施している。
ケーブルにKineraの「CDB002」を用いることで、ネックバンド式のワイヤレスイヤホンとして使用可能。また上述の通り2Pinコネクタ採用で、リケーブルにも対応する。
周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは18Ω、感度は116±2dB。連続再生時間は最大約9時間、BluetoothコーデックはSBC/AAC/aptX/aptX HDをサポートする。
着用モデルにはアイドルユニットのBenjaminJasmineを起用し、Cinderellaの製品リーフレットにも登場するとのこと。