ファームウェアアップデート時期は確定次第アナウンス
デノン、ネットワークスピーカー「DENON HOMEシリーズ」のAlexa Built-in化を正式発表
デノンは、同社“DENON HOMEシリーズ”の内蔵マイクから、Alexaの呼び出しを可能にする新ファームウェアを開発していることを明らかにした。
同シリーズ製品はWorks with Alexa対応のため、これまでもAlexa対応デバイスからの操作が可能だったが、新ファームウェアにアップデートすることでAlexa Bulit-inとなり、単体での音声操作や他デバイスの操作など、スマートスピーカーとしての使用が可能になる。かねてよりDENON HOMEのAlexa Bulit-in化は一部海外メディアなどで噂されてきたが、ここにきてデノンが正式発表したかたちだ。
現時点での対応製品はネットワークスピーカー「DENON HOME 150」「DENON HOME 250」と、サウンドバー「DENON HOME SOUND BAR 550」の3モデル。ファームウェアアップデートの提供時期については、確定次第改めて案内するとのこと。
同シリーズ製品はWorks with Alexa対応のため、これまでもAlexa対応デバイスからの操作が可能だったが、新ファームウェアにアップデートすることでAlexa Bulit-inとなり、単体での音声操作や他デバイスの操作など、スマートスピーカーとしての使用が可能になる。かねてよりDENON HOMEのAlexa Bulit-in化は一部海外メディアなどで噂されてきたが、ここにきてデノンが正式発表したかたちだ。
現時点での対応製品はネットワークスピーカー「DENON HOME 150」「DENON HOME 250」と、サウンドバー「DENON HOME SOUND BAR 550」の3モデル。ファームウェアアップデートの提供時期については、確定次第改めて案内するとのこと。