イヤホン、ケースともに小型化も実現
JVC、片耳約3.9gのブランド最軽量エントリー完全ワイヤレス「HA-A5T」。約4300円
JVCケンウッドは、JVCブランドの完全ワイヤレスイヤホン新エントリーモデル「HA-A5T」を、10月下旬より発売する。価格はオープンだが、税込4,300円前後での実売が予想される。
同社はこれまでにも「HA-A7T」「HA-A8T」といったエントリー完全ワイヤレスをラインナップしており、本製品は「特にこれから完全ワイヤレスにステップアップしたいユーザーにも気軽に選んでもらえるよう、より小型・軽量化を図った」とするモデル。
質量は片耳約3.9g、充電ケース約27.9gと、同社完全ワイヤレス製品では最軽量となっており、イヤホン本体は耳にぴったり収まるコンパクトなラウンド型ボディを採用。ケースもデザインコンセプトを合わせ、手のひらに収まるラウンド型設計とすることで携帯性を追求し、これまで以上に持ち運びやすくなったとする。
高磁力ネオジウムマグネットを採用した高音質ドライバーユニットを採用。低域から高域までバランスよく、パワフルでクリアなサウンドを実現するという。再生周波数帯域は20Hz-20kHzで、BluetoothはVer.5.1、コーデックはSBCに対応。
イヤホン単体で約5時間、ケース充電込みで約15時間の連続再生が可能。左右イヤホンにそれぞれ搭載したワンボタンで音楽再生/一時停止/ボリューム調整などの操作ができるほか、内蔵マイクでのハンズフリー通話や音声アシスタント起動も可能となっている。
本体にはIPX4の生活防水機能を搭載。グリーン/ブルー/レッド/ホワイト/ブラックの5カラーをラインナップする。
同社はこれまでにも「HA-A7T」「HA-A8T」といったエントリー完全ワイヤレスをラインナップしており、本製品は「特にこれから完全ワイヤレスにステップアップしたいユーザーにも気軽に選んでもらえるよう、より小型・軽量化を図った」とするモデル。
質量は片耳約3.9g、充電ケース約27.9gと、同社完全ワイヤレス製品では最軽量となっており、イヤホン本体は耳にぴったり収まるコンパクトなラウンド型ボディを採用。ケースもデザインコンセプトを合わせ、手のひらに収まるラウンド型設計とすることで携帯性を追求し、これまで以上に持ち運びやすくなったとする。
高磁力ネオジウムマグネットを採用した高音質ドライバーユニットを採用。低域から高域までバランスよく、パワフルでクリアなサウンドを実現するという。再生周波数帯域は20Hz-20kHzで、BluetoothはVer.5.1、コーデックはSBCに対応。
イヤホン単体で約5時間、ケース充電込みで約15時間の連続再生が可能。左右イヤホンにそれぞれ搭載したワンボタンで音楽再生/一時停止/ボリューム調整などの操作ができるほか、内蔵マイクでのハンズフリー通話や音声アシスタント起動も可能となっている。
本体にはIPX4の生活防水機能を搭載。グリーン/ブルー/レッド/ホワイト/ブラックの5カラーをラインナップする。