最新Ver.1.5.0を配信開始
アイ・オーの「CDレコミュージック」アプリ、Apple Musicの再生に対応
アイ・オー・データ機器は、音楽プレーヤーアプリ「CDレコミュージック」をアップデート。新たに音楽ストリーミングサービス「Apple Music」に対応する。
最新バージョンはVer.1.5.0で、本日12月15日から順次配信。アップデートにより、これまでのCDやレコード、カセットテープから録音した曲、iTunesやAndroidの音楽データに加えて、サブスク配信曲の再生が本アプリ1つで可能になるとしている。
なお、アップデートは段階的に配信され、全てのユーザーへの配信が完了するのは12月23日を予定している。
利用方法は、Apple Musicアプリ内にて右上の+ボタンを押し、聴きたい楽曲をライブラリへと追加。CDレコミュージック内の「ストリーミング」にて、Apple Musicにサインインすることで、ライブラリに追加した楽曲の再生が可能となる。
また、Apple Musicの楽曲とそれ以外の楽曲を混在させて聴けるミックス再生にも対応。なお、iOS版でミックス再生する場合は、OSの制限からバックグラウンド操作に制限があるとしており、詳細は本ページにて確認できる。
最新バージョンはVer.1.5.0で、本日12月15日から順次配信。アップデートにより、これまでのCDやレコード、カセットテープから録音した曲、iTunesやAndroidの音楽データに加えて、サブスク配信曲の再生が本アプリ1つで可能になるとしている。
なお、アップデートは段階的に配信され、全てのユーザーへの配信が完了するのは12月23日を予定している。
利用方法は、Apple Musicアプリ内にて右上の+ボタンを押し、聴きたい楽曲をライブラリへと追加。CDレコミュージック内の「ストリーミング」にて、Apple Musicにサインインすることで、ライブラリに追加した楽曲の再生が可能となる。
また、Apple Musicの楽曲とそれ以外の楽曲を混在させて聴けるミックス再生にも対応。なお、iOS版でミックス再生する場合は、OSの制限からバックグラウンド操作に制限があるとしており、詳細は本ページにて確認できる。