平面性を追求
シアターハウス、80インチの立ち上げ式「短焦点対応スクリーン」
シアターハウスは、短焦点、超短焦点プロジェクターの投写に対応した立ち上げ式スクリーン「SMF1775FFW」の発売を開始した。価格は98,000円(税込)。
特殊加工を施し、伸縮性と平面性を高めたポリ塩化ビニールを生地に採用することで、平面性の高さを追求。これにより短焦点プロジェクターの投写において起こりがちな、スクリーンのわずかなたるみによる映像の歪みを防止している。
本体は立ち上げ式で、組み立ては20秒程度で完了できるという。また、普段は折り畳んで収納しておくことができるほか、6.7kgの質量で持ち運びもしやすいとアピールする。
スクリーンサイズは1775W×1885Hmmで、対応アスペクト比は16対10。解像度は4Kに対応し、3Dはアクティブシャッター方式をサポートする。外形寸法は1840W×2048Hmm。
特殊加工を施し、伸縮性と平面性を高めたポリ塩化ビニールを生地に採用することで、平面性の高さを追求。これにより短焦点プロジェクターの投写において起こりがちな、スクリーンのわずかなたるみによる映像の歪みを防止している。
本体は立ち上げ式で、組み立ては20秒程度で完了できるという。また、普段は折り畳んで収納しておくことができるほか、6.7kgの質量で持ち運びもしやすいとアピールする。
スクリーンサイズは1775W×1885Hmmで、対応アスペクト比は16対10。解像度は4Kに対応し、3Dはアクティブシャッター方式をサポートする。外形寸法は1840W×2048Hmm。