EQはミフメイ監修
ANIMA×『電音部』コラボ完全ワイヤレスのEQ/ボイスが切替可能に。専用アプリをアップデート
アユートは、ANIMAブランドの完全ワイヤレスイヤホン「ANW01」と、バンダイナムコエンターテインメントによるキャラクターダンスミュージックプロジェクト『電音部』とのコラボモデル「ANW01C DOB」について、専用アプリ「ANIMA Studio」の対応を発表した。
提供開始されたアプリバージョンはVer.1.1.13(iOS/Andoroid)。ANIMA StudioはABNIMA製品の機能を拡張する専用アプリで、バンダイナムコスタジオ所属の音楽クリエイター ミフメイ監修によるEQ設定「vivid」「neutral」「mellow」や、東雲和音(CV:天音みほ)、日高零奈(CV:蔀 祐佳)、茅野ふたば(CV:堀越せな)のシステムボイス切り替えが可能になる。
プリセットEQのvividは、明確なドンシャリではなく、自然にクラブミュージックの持つ気持ち良さを引き出したいという思いから作成されたプリセット。クラブミュージックの肝となるローエンドには太さを、ハイエンドには存在感を加え、音の臨場感と煌びやかさが強調されるような調整が行われているとのこと。「踊りたい時、刺激がほしい時、音楽をフィジカルに楽しみたい時にはこちら」と説明されている。
neutralは、原音の再現性とバランスを意識しつつ、自分が日常的に使いたくなる音を狙ったというプリセットデータ。ANW01の持ち味である低域の量感を活かしつつ、ローエンドからハイエンドまで各帯域が見えやすい調整を行ったとしており、「普段使いのスタンダードにはもちろん、音楽を隅々までじっくり楽しみたい時、味付けを抑えて音源を忠実に楽しみたい時にもうってつけ」なモードになっているとのこと。
mellowは、ラジオを通して流れる音の気持ちよさに着想を得た、ながら聞きで使いやすい音を狙ったとするプリセット。中低域の気持ちよさを残しつつボーカルの耳当たりが良い、全体的にまろやかで聞き疲れしない質感になるよう調整を行ったと説明。「ながら聞きで音楽を楽しみたい時、音楽の中でぼんやりと考え事をしたい時におすすめ。夕暮れ時やチルアウトしたい時にも最適」だとアピールしている。
なお、上記EQ並びに電音部のシステムボイスはコラボモデル限定となっているため、ベース機にあたる通常モデルANW01では使用することができず、また逆に、通常モデルのボイスおよびEQはコラボモデルでは使用できない。
提供開始されたアプリバージョンはVer.1.1.13(iOS/Andoroid)。ANIMA StudioはABNIMA製品の機能を拡張する専用アプリで、バンダイナムコスタジオ所属の音楽クリエイター ミフメイ監修によるEQ設定「vivid」「neutral」「mellow」や、東雲和音(CV:天音みほ)、日高零奈(CV:蔀 祐佳)、茅野ふたば(CV:堀越せな)のシステムボイス切り替えが可能になる。
プリセットEQのvividは、明確なドンシャリではなく、自然にクラブミュージックの持つ気持ち良さを引き出したいという思いから作成されたプリセット。クラブミュージックの肝となるローエンドには太さを、ハイエンドには存在感を加え、音の臨場感と煌びやかさが強調されるような調整が行われているとのこと。「踊りたい時、刺激がほしい時、音楽をフィジカルに楽しみたい時にはこちら」と説明されている。
neutralは、原音の再現性とバランスを意識しつつ、自分が日常的に使いたくなる音を狙ったというプリセットデータ。ANW01の持ち味である低域の量感を活かしつつ、ローエンドからハイエンドまで各帯域が見えやすい調整を行ったとしており、「普段使いのスタンダードにはもちろん、音楽を隅々までじっくり楽しみたい時、味付けを抑えて音源を忠実に楽しみたい時にもうってつけ」なモードになっているとのこと。
mellowは、ラジオを通して流れる音の気持ちよさに着想を得た、ながら聞きで使いやすい音を狙ったとするプリセット。中低域の気持ちよさを残しつつボーカルの耳当たりが良い、全体的にまろやかで聞き疲れしない質感になるよう調整を行ったと説明。「ながら聞きで音楽を楽しみたい時、音楽の中でぼんやりと考え事をしたい時におすすめ。夕暮れ時やチルアウトしたい時にも最適」だとアピールしている。
なお、上記EQ並びに電音部のシステムボイスはコラボモデル限定となっているため、ベース機にあたる通常モデルANW01では使用することができず、また逆に、通常モデルのボイスおよびEQはコラボモデルでは使用できない。