映像特典や初回限定特典も充実
『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』5/11にUHD BD化。シリーズ原点を描くリブート映画
映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』が5月11日より、4K ULTRA HD/ブルーレイ/DVDで発売されることが決定。価格は4K ULTRA HD/ブルーレイのセットが7,480円(税込)、ブルーレイ/DVDのセットが5,280円(税込)。また先行して、デジタルセルは4月1日、デジタルレンタルは4月20日より配信する。
全世界のシリーズ累計売上本数が1億2,000万本を超える大ヒットゲームシリーズ『バイオハザード』の原点を描いたリブート映画。ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画『バイオハザード』シリーズが2016年に最終章を迎え、新シリーズとなる本作では、カプコンからの協力の元、洋館や警察署といった建物を忠実に再現するなど、原作のホラー要素を余すことなく取り込み、ゲームの世界観やアクションを映像で体験できるとしている。
4K ULTRA HDディスクのオリジナル(英語)音声はドルビーTrueHD ドルビーアトモス、日本語音声はDTS-HD Master Audio 5.1chサラウンドで収録。ブルーレイはオリジナル(英語)/日本語ともにDTS-HD Master Audio 5.1chサラウンドで、DVDはドルビーデジタル 5.1chサラウンドとなる。
両セットともに、ブルーレイディスクには監督・キャストのインタビューや製作の舞台裏などの映像特典を収録。また初回生産分の封入特典として、オリジナルポストカード5種を同梱する。
日本語吹替版では、クレア・レッドフィールド役に第14回声優アワードで新人女優賞を受賞したファールズ あい、クリス・レッドフィールド役にはアニメ『ドラえもん』ジャイアン役や『ヒプノシスマイク』で活躍する木村昴、そのほかジル・バレンタイン役に沢城みゆき、アルバート・ウェスカー役に日野 聡、レオン・S・ケネディ役に梶 裕貴と、豪華声優陣が集結している。
■ストーリー
製薬会社アンブレラ社の拠点があるラクーンシティ。この街の養護施設で育った主人公クレア・レッドフィールドは、アンブレラ社がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。R.P.D.(ラクーン市警)の兄クリス・レッドフィールドはクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。次々と襲い掛かってくる住民たち。そんな中、アンブレラ社が秘密裏に人体実験を行ってきたことが徐々に明らかになっていく…。
■キャスト
クレア・レッドフィールド:カヤ・スコデラーリオ(ファイルーズ あい)
ジル・バレンタイン:ハナ・ジョン=カーメン(沢城 みゆき)
クリス・レッドフィールド:ロビー・アメル(木村 昴)
アルバート・ウェスカー:トム・ホッパー(日野 聡)
レオン・S・ケネディ:アヴァン・ジョーギア(梶 裕貴)
ブライアン・アイアンズ署長:ドナル・ローグ(堀内 賢雄)
ウィリアム・バーキン博士:ニール・マクドノー(平田 広明)
■スタッフ
監督・脚本:ヨハネス・ロバーツ
製作総指揮:ポール・W・S・アンダーソン、ジェレミー・ボルト、ヴィクター・ハディダ、マルティン・モスコヴィッツ
アソシエイト・プロデューサー:林裕幸
製作:ロバート・クルツァー、ジェームズ・ハリス、ハートリー・ゴーレンスタイン
発売元・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
(C)2021 Constantin Film International GmbH and Davis Raccoon Films
全世界のシリーズ累計売上本数が1億2,000万本を超える大ヒットゲームシリーズ『バイオハザード』の原点を描いたリブート映画。ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画『バイオハザード』シリーズが2016年に最終章を迎え、新シリーズとなる本作では、カプコンからの協力の元、洋館や警察署といった建物を忠実に再現するなど、原作のホラー要素を余すことなく取り込み、ゲームの世界観やアクションを映像で体験できるとしている。
4K ULTRA HDディスクのオリジナル(英語)音声はドルビーTrueHD ドルビーアトモス、日本語音声はDTS-HD Master Audio 5.1chサラウンドで収録。ブルーレイはオリジナル(英語)/日本語ともにDTS-HD Master Audio 5.1chサラウンドで、DVDはドルビーデジタル 5.1chサラウンドとなる。
両セットともに、ブルーレイディスクには監督・キャストのインタビューや製作の舞台裏などの映像特典を収録。また初回生産分の封入特典として、オリジナルポストカード5種を同梱する。
日本語吹替版では、クレア・レッドフィールド役に第14回声優アワードで新人女優賞を受賞したファールズ あい、クリス・レッドフィールド役にはアニメ『ドラえもん』ジャイアン役や『ヒプノシスマイク』で活躍する木村昴、そのほかジル・バレンタイン役に沢城みゆき、アルバート・ウェスカー役に日野 聡、レオン・S・ケネディ役に梶 裕貴と、豪華声優陣が集結している。
■ストーリー
製薬会社アンブレラ社の拠点があるラクーンシティ。この街の養護施設で育った主人公クレア・レッドフィールドは、アンブレラ社がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。R.P.D.(ラクーン市警)の兄クリス・レッドフィールドはクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。次々と襲い掛かってくる住民たち。そんな中、アンブレラ社が秘密裏に人体実験を行ってきたことが徐々に明らかになっていく…。
■キャスト
クレア・レッドフィールド:カヤ・スコデラーリオ(ファイルーズ あい)
ジル・バレンタイン:ハナ・ジョン=カーメン(沢城 みゆき)
クリス・レッドフィールド:ロビー・アメル(木村 昴)
アルバート・ウェスカー:トム・ホッパー(日野 聡)
レオン・S・ケネディ:アヴァン・ジョーギア(梶 裕貴)
ブライアン・アイアンズ署長:ドナル・ローグ(堀内 賢雄)
ウィリアム・バーキン博士:ニール・マクドノー(平田 広明)
■スタッフ
監督・脚本:ヨハネス・ロバーツ
製作総指揮:ポール・W・S・アンダーソン、ジェレミー・ボルト、ヴィクター・ハディダ、マルティン・モスコヴィッツ
アソシエイト・プロデューサー:林裕幸
製作:ロバート・クルツァー、ジェームズ・ハリス、ハートリー・ゴーレンスタイン
発売元・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
(C)2021 Constantin Film International GmbH and Davis Raccoon Films