新たに導入、展示した商品で新風吹き込む
見応え・聴き応えある心くすぐる製品を揃え、明るく楽しい気持ちを訴える <販売店の声・売れ筋ランキング3月>
各モニター店のご協力のもと提供している「月間売れ筋ランキング」。売れ筋データと共に届けられた、最前線からの熱い声をお届けする。
■見応え・聴き応えある製品揃え、明るく楽しい気持ちを
シンプルで使いやすいアンプ・CDプレーヤー・ネットワークプレーヤーの一体型「SA-C600」とブックシェルフ型スピーカーシステム「SB-C600」のテクニクス「Premium Class C600 Series」、ビクター期待のプロジェクター「DLA-V50」、TADのディスクプレーヤー「TAD-D1000TX」にスピーカーシステム「TAD-E2」、エソテリックのパワーアンプの新たなるマイルストーン「Gandioso M1X」、B&Wの800D4シリーズから新フラグシップとなる「801D4」など、新しく展示、導入した製品も数多く、見応え・聴き応えのあるラインナップとなりました。ロシアのウクライナ侵攻や感染症の蔓延など暗いニュースが続き、さらに、製品の価格改定や生産遅延などのニュースが続きますが、オーディオ・ホームシアターを通して少しでも明るく楽しい気持ちになれるようにできればと思っております。(CAVIN大阪屋)
■B&W「702/705 Signature」の限定色ミッドナイトブルーが大好評
B&W「702 Signature」「705 Signature」の限定色ミッドナイトブルー・メタリックが非常に高い人気になっています。深い青にほどよい煌めきが感じられ、色気があります。スピーカーの需要はほとんどが小型やデスクトップとなっていることからも、この限定色の仕上がりがいかに魅力的なものかを物語っています。(オーディオスクエア相模原店)
■商品供給の改善を望むばかり
3月は売上げが厳しかったですね。最終週に追い込みがかかり、どうにか前年並みに帳尻を合わせたといったところです。目についたモデルとしては、いろいろな事情が重なり、日本へ入荷していなかったタンノイのスピーカーが約1年ぶりに売れて驚きました。また、同じように長期にわたって欠品中だったマランツの人気商品「M-CR612」の入荷がありましたが、注残を解消するのがやっと。商品供給の回復が望まれます。(テレオン)
■追い打ちをかける負の要素に今は辛抱の時
オーディオでは新品の購入がほとんど見られず、中古品の販売で何とか売上げを作っているのが実情です。AVに関しては、接客をしていてもAVアンプの在庫が無いため、待ってもらうか、もう少し動向を見極めてもらうかの選択しかありません。閉ざされたマーケットのなかで苦戦を強いられる状況が続いています。今後、コロナの第7波やロシアのウクライナ侵攻がさらに長引くことによる影響拡大など、なかなか明るい要素を見出すことができません。(第一無線)
■商品の価値をきちんと伝えられる態勢を整える
春の新製品の発売を一通り終えたところで、キヤノンとソニーによる一騎打ちの構図が色濃くなってきました。本体だけでなく、レンズにおいてもキヤノン「RFマウント」とソニー「Eマウント」が競い合う状況です。そのようななか、オーエスシステム「OM SYSTEM OM-1」がミラーレスカメラの売れ筋ランキングで2位、パナソニック「DC-GH6」がベスト5入りまであと一歩の6位とフォーサーズ陣営が健闘しています。ペンタックスが厳しいなか、頑張ってもらいたいですね。大量販売と価格競争により市場環境が大きく変わってしまったなかでも、商品の価値をしっかりと伝え、お客様のニーズに合う商品をきちんと提案できる販売態勢を整え、コロナ明けの需要に応えて参ります。(ヨドバシカメラ)
■オーエスシステム「OM SYSTEM OM-1」がダントツの売上げを記録
オーエスシステムの新製品「OM SYSTEM OM-1」がダントツの売上げを記録しました。その他にも、各メーカーで欠品が続いていた商品が徐々に入荷しはじめ、売上げにつながりはじめています。また、キヤノンの「RFレンズ」で値上げ前の問い合わせから購入にまで結びつく流れが数多くありました。(フジヤカメラ)
■見応え・聴き応えある製品揃え、明るく楽しい気持ちを
シンプルで使いやすいアンプ・CDプレーヤー・ネットワークプレーヤーの一体型「SA-C600」とブックシェルフ型スピーカーシステム「SB-C600」のテクニクス「Premium Class C600 Series」、ビクター期待のプロジェクター「DLA-V50」、TADのディスクプレーヤー「TAD-D1000TX」にスピーカーシステム「TAD-E2」、エソテリックのパワーアンプの新たなるマイルストーン「Gandioso M1X」、B&Wの800D4シリーズから新フラグシップとなる「801D4」など、新しく展示、導入した製品も数多く、見応え・聴き応えのあるラインナップとなりました。ロシアのウクライナ侵攻や感染症の蔓延など暗いニュースが続き、さらに、製品の価格改定や生産遅延などのニュースが続きますが、オーディオ・ホームシアターを通して少しでも明るく楽しい気持ちになれるようにできればと思っております。(CAVIN大阪屋)
■B&W「702/705 Signature」の限定色ミッドナイトブルーが大好評
B&W「702 Signature」「705 Signature」の限定色ミッドナイトブルー・メタリックが非常に高い人気になっています。深い青にほどよい煌めきが感じられ、色気があります。スピーカーの需要はほとんどが小型やデスクトップとなっていることからも、この限定色の仕上がりがいかに魅力的なものかを物語っています。(オーディオスクエア相模原店)
■商品供給の改善を望むばかり
3月は売上げが厳しかったですね。最終週に追い込みがかかり、どうにか前年並みに帳尻を合わせたといったところです。目についたモデルとしては、いろいろな事情が重なり、日本へ入荷していなかったタンノイのスピーカーが約1年ぶりに売れて驚きました。また、同じように長期にわたって欠品中だったマランツの人気商品「M-CR612」の入荷がありましたが、注残を解消するのがやっと。商品供給の回復が望まれます。(テレオン)
■追い打ちをかける負の要素に今は辛抱の時
オーディオでは新品の購入がほとんど見られず、中古品の販売で何とか売上げを作っているのが実情です。AVに関しては、接客をしていてもAVアンプの在庫が無いため、待ってもらうか、もう少し動向を見極めてもらうかの選択しかありません。閉ざされたマーケットのなかで苦戦を強いられる状況が続いています。今後、コロナの第7波やロシアのウクライナ侵攻がさらに長引くことによる影響拡大など、なかなか明るい要素を見出すことができません。(第一無線)
■商品の価値をきちんと伝えられる態勢を整える
春の新製品の発売を一通り終えたところで、キヤノンとソニーによる一騎打ちの構図が色濃くなってきました。本体だけでなく、レンズにおいてもキヤノン「RFマウント」とソニー「Eマウント」が競い合う状況です。そのようななか、オーエスシステム「OM SYSTEM OM-1」がミラーレスカメラの売れ筋ランキングで2位、パナソニック「DC-GH6」がベスト5入りまであと一歩の6位とフォーサーズ陣営が健闘しています。ペンタックスが厳しいなか、頑張ってもらいたいですね。大量販売と価格競争により市場環境が大きく変わってしまったなかでも、商品の価値をしっかりと伝え、お客様のニーズに合う商品をきちんと提案できる販売態勢を整え、コロナ明けの需要に応えて参ります。(ヨドバシカメラ)
■オーエスシステム「OM SYSTEM OM-1」がダントツの売上げを記録
オーエスシステムの新製品「OM SYSTEM OM-1」がダントツの売上げを記録しました。その他にも、各メーカーで欠品が続いていた商品が徐々に入荷しはじめ、売上げにつながりはじめています。また、キヤノンの「RFレンズ」で値上げ前の問い合わせから購入にまで結びつく流れが数多くありました。(フジヤカメラ)