欧州王者vs南米王者「Finalissima」も
DAZN、UEFAネーションズリーグやW杯欧州予選などの放映権獲得
DAZN(ダゾーン)は、UEFA(欧州サッカー連盟)が主催する「UEFAネーションズリーグ」や「EURO」ヨーロッパ予選、W杯ヨーロッパ予選などの放映権を獲得したことを発表した。
今回DAZNが放映権を獲得したのは、UEFAネーションズリーグのほか、UEFA EURO 2024年大会と2028年大会のヨーロッパ予選、ワールドカップ2026年大会のヨーロッパ予選、そして、EUROチャンピオンと南米コパ・アメリカチャンピオンが対戦する「Finalissima」の2022年大会および2024年大会。
「Finalissima」は、今年が記念すべき第1回大会となり、日本時間6月2日(木)3時45分にキックオフ。2020 UEFA EUROチャンピオンのイタリアと、2021コパ・アメリカチャンピオンのアルゼンチンが、サッカーの聖地とも呼ばれるウェンブリー・スタジアムで激突する。
DAZNでは、「強豪ひしめく欧州サッカーの魅力を、代表戦はもちろん、クラブチームがしのぎを削る各国リーグのライブ配信、オリジナルコンテンツを含めて、充実のラインナップでお伝えしていきますので、今後ともご期待ください」とアピールしている。
今回DAZNが放映権を獲得したのは、UEFAネーションズリーグのほか、UEFA EURO 2024年大会と2028年大会のヨーロッパ予選、ワールドカップ2026年大会のヨーロッパ予選、そして、EUROチャンピオンと南米コパ・アメリカチャンピオンが対戦する「Finalissima」の2022年大会および2024年大会。
「Finalissima」は、今年が記念すべき第1回大会となり、日本時間6月2日(木)3時45分にキックオフ。2020 UEFA EUROチャンピオンのイタリアと、2021コパ・アメリカチャンピオンのアルゼンチンが、サッカーの聖地とも呼ばれるウェンブリー・スタジアムで激突する。
DAZNでは、「強豪ひしめく欧州サッカーの魅力を、代表戦はもちろん、クラブチームがしのぎを削る各国リーグのライブ配信、オリジナルコンテンツを含めて、充実のラインナップでお伝えしていきますので、今後ともご期待ください」とアピールしている。