物理的な遮音性の向上や、マルチポイントに対応
AVIOT、ユーザーからのフィードバックを反映したノイキャン搭載完全ワイヤレス「TE-D01q2」
プレシードジャパンは、AVIOTブランドより、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01q2」を6月2日(木)より発売する。価格は7,920円(税込)。
2021年7月に発売された「TE-D01q」に、ユーザーからのフィードバックを反映して進化した後継モデル。デザインはそのままに、装着感や、ノイズリダクション効果の向上が図られている。
ユーザーの声をもとにイヤーピースを新開発。前モデルの形状を一から見直し、より良い装着感を得られるイヤーピースを新開発した。SS〜Lまで計4サイズを同梱(Mサイズは本体装着済)する。装着時のフィット感をさらに高めるとともに、ノイズを物理的に遮音するパッシブノイズアイソレーション技術と、マイクとスピーカーにより電気的にノイズを低減させるアクティブノイズキャンセリング技術との組み合わせで、広帯域でノイズを低減。「周囲の騒音や環境音を抑え、音楽だけに包まれる感覚を味わうことができる」とアピールする。
2サイズを用意するイヤーウィングは、本体カラーと別色のものを付属しており、その日の気分やコーディネートに合わせ、1台で2パターンのカラーリングを楽しめる。また、イヤホン本体は片耳約5.5gと、耳へのストレスがかかりにくい小型軽量設計なので、長時間の利用に適した軽やかな装着感を実現する。
前モデルには対応していなかったマルチポイント機能を新たに搭載(アプリを利用したファームウェアアップデートにて対応)。片側一台を音楽再生用、もう一台を電話待受用といった使用方法も可能となっているほか、片耳のみでの使用にも対応する。
イヤホン単体での電源ON/OFF、外音取り込みモード、音質、ノイズキャンセリング外音取込レベルの調整が可能な専用アプリ「AVIOT SOUND ME」にも対応する。
ユニットは前モデル同様φ10mmダイナミックドライバーを採用し、イヤホン本体はIPX4準拠の防水性能を備える。カラーバリエーションは前モデル同様ブラックオニキス/パールホワイト/ピンククオーツ/ラピスブルー/レッドスピネルの5色を展開する。連続再生時間はイヤホン単体で最大11.5時間、充電ケース併用で最大34時間と前モデルより向上。急速充電に対応し、約10分の充電で最大90分の再生が可能だ。
Bluetoothはバージョン5.2、コーデックはSBC/AACに対応。プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPをサポートする。また、マルチペアリング機能により、最大8台まで接続デバイスを登録することができる。イヤホン片側の質量は約5.5g。付属品として前記イヤーピース4サイズ、本体同色イヤーウィング、別色イヤーウィングを2サイズ(S/M)、充電用USB Type-Cケーブルを同梱する。
2021年7月に発売された「TE-D01q」に、ユーザーからのフィードバックを反映して進化した後継モデル。デザインはそのままに、装着感や、ノイズリダクション効果の向上が図られている。
ユーザーの声をもとにイヤーピースを新開発。前モデルの形状を一から見直し、より良い装着感を得られるイヤーピースを新開発した。SS〜Lまで計4サイズを同梱(Mサイズは本体装着済)する。装着時のフィット感をさらに高めるとともに、ノイズを物理的に遮音するパッシブノイズアイソレーション技術と、マイクとスピーカーにより電気的にノイズを低減させるアクティブノイズキャンセリング技術との組み合わせで、広帯域でノイズを低減。「周囲の騒音や環境音を抑え、音楽だけに包まれる感覚を味わうことができる」とアピールする。
2サイズを用意するイヤーウィングは、本体カラーと別色のものを付属しており、その日の気分やコーディネートに合わせ、1台で2パターンのカラーリングを楽しめる。また、イヤホン本体は片耳約5.5gと、耳へのストレスがかかりにくい小型軽量設計なので、長時間の利用に適した軽やかな装着感を実現する。
前モデルには対応していなかったマルチポイント機能を新たに搭載(アプリを利用したファームウェアアップデートにて対応)。片側一台を音楽再生用、もう一台を電話待受用といった使用方法も可能となっているほか、片耳のみでの使用にも対応する。
イヤホン単体での電源ON/OFF、外音取り込みモード、音質、ノイズキャンセリング外音取込レベルの調整が可能な専用アプリ「AVIOT SOUND ME」にも対応する。
ユニットは前モデル同様φ10mmダイナミックドライバーを採用し、イヤホン本体はIPX4準拠の防水性能を備える。カラーバリエーションは前モデル同様ブラックオニキス/パールホワイト/ピンククオーツ/ラピスブルー/レッドスピネルの5色を展開する。連続再生時間はイヤホン単体で最大11.5時間、充電ケース併用で最大34時間と前モデルより向上。急速充電に対応し、約10分の充電で最大90分の再生が可能だ。
Bluetoothはバージョン5.2、コーデックはSBC/AACに対応。プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPをサポートする。また、マルチペアリング機能により、最大8台まで接続デバイスを登録することができる。イヤホン片側の質量は約5.5g。付属品として前記イヤーピース4サイズ、本体同色イヤーウィング、別色イヤーウィングを2サイズ(S/M)、充電用USB Type-Cケーブルを同梱する。