「BREAKTHROUGH JAPAN」との連動企画
Amazon Music、注目若手アーティストの魅力を解説するプレイリスト「Inside Breakthrough」
Amazon Musicは、若手アーティストを毎月ピックアップするプレイリスト「BREAKTHROUGH JAPAN」との連動企画として、これらの楽曲の魅力をAmazon Musicキュレーター陣が解説する音声コンテンツ「Inside Breakthrough」の配信を本日6月15日からスタートした。
「BREAKTHROUGH JAPAN」は、Amazon Musicが、次世代のミュージックシーンを担うアーティストを発掘しスポットライトを当てる複合プログラム。今回、Amazon Musicキュレーター陣による音声コメンタリーを収録した「Inside Breakthrough」を、同企画のなかのプレイリストのひとつとして新たに配信開始した。
「Inside Breakthrough」では、新人アーティストを発掘しつつプレイリストの楽曲選定を行うAmazon Musicキュレーター3名が、特に感銘を受けた新人アーティストや楽曲の魅力について独自の視点で解説。選定の想いについて語り合うという。
本日6月15日から配信している回では、最新作「clown」が邦楽チャート上位に食い込んでいるSOMETIME'Sをはじめとする次世代アーティストを取り上げ、ここでしか聞けない裏話を交えたトークを展開しているとAmazonは説明。「Inside Breakthrough」は、本日6月15日の配信以降、毎月第2水曜日に更新されるプレイリスト「BREAKTHROUGH JAPAN」の翌週となる毎月第3水曜日に追加配信される。
出演するAmazon Musicキュレーターは、Mitch Sugihara (ミッチ)、Edward Sho Sweeney (エディ)、Tim Liao (ティム)の3名。各キュレーターのプロフィールは下記のとおり。
■Mitch Sugihara (ミッチ)
国内インディーズレコード会社にて音源制作・営業・宣伝を経験しながら、2000年代中盤に隆盛を極めた洋楽エモバンドの国内盤制作現場で対訳、リリースコーディネーション、ツアーマネジメント等に携わる。そのノウハウを活かし、英詞歌詞提供をはじめ、自身もキーボードプレーヤーとして多くの国内アーティストへの全国ツアーや海外フェスでのサポートを務める等、幅広い活動を行う。Amazon Musicにおいては、日本における音楽サブスクリプションサービスの黎明期よりキュレーターとして、数多くのサービスローンチに携わる。
好きな音楽ジャンル: J-Rock、 Alternative Rock
キュレーション担当領域: 邦楽全般、J-POP、J-Rock、アニメ、キッズ
■Edward Sho Sweeney (エディ)
高校生の時に合唱に出会い、アカペラ番組「ハモネプ」で先輩が優勝したことで、アカペラポップスに感銘を受け、アカペラを通じて東日本大震災の支援活動も行う。米・ボストンの音大にて、音楽ビジネス・ボーカルパフォーマンスを専攻し、合唱グループとアカペラグループに入団。バスシンガーとして様々なプロジェクトに参加し、ジャズ・東欧民族音楽・インド民族音楽などを幅広いジャンルをカバーする。卒業後日本に帰国し、最新のJ-PopやJ-Hip Hopの魅力に改めて気づき、今に至る。
好きな音楽ジャンル: Hip-Hop、アカペラ(ポップス&合唱)、ジャズ
キュレーション担当領域: J-Hip Hop、J-R&B
■Tim Liao (ティム)
幼少期から歌、ピアノ、バイオリンなどの音楽に専念。東日本大震災をきっかけに人生初のオリジナル曲「祈り -Pray For Japan-」を作曲し、バンド、合唱団、アカペラグループを通じて日本、アメリカ、ハンガリー、タイなどで出演。NHK「スクールライブショー」の本選に出場し、初の地上波パフォーマンスを披露したほか、アメリカ・バークリー音楽大学のオーディションを受け、ボーカリストとして合格し、同大学に入学。プロダクションやエンジニアのノウハウを身に付け、シンガーソングライターとしても活動し、自身1stシングル「Redo」と 2ndシングル「What If」を全世界リリース。 卒業後日本に帰国し、音楽製作会社やデジタルサービス会社に就職。プロデューサー、ボーカリスト、作曲家として様々なプロジェクトを担当。その後も自身の音楽活動を継続しながら、音楽業界での経験を積み、今に至る。
好きな音楽ジャンル: R&B、Pop、K-POP
キュレーション担当領域: K-POP、洋楽、シーズナル編成
「BREAKTHROUGH JAPAN」は、Amazon Musicが、次世代のミュージックシーンを担うアーティストを発掘しスポットライトを当てる複合プログラム。今回、Amazon Musicキュレーター陣による音声コメンタリーを収録した「Inside Breakthrough」を、同企画のなかのプレイリストのひとつとして新たに配信開始した。
「Inside Breakthrough」では、新人アーティストを発掘しつつプレイリストの楽曲選定を行うAmazon Musicキュレーター3名が、特に感銘を受けた新人アーティストや楽曲の魅力について独自の視点で解説。選定の想いについて語り合うという。
本日6月15日から配信している回では、最新作「clown」が邦楽チャート上位に食い込んでいるSOMETIME'Sをはじめとする次世代アーティストを取り上げ、ここでしか聞けない裏話を交えたトークを展開しているとAmazonは説明。「Inside Breakthrough」は、本日6月15日の配信以降、毎月第2水曜日に更新されるプレイリスト「BREAKTHROUGH JAPAN」の翌週となる毎月第3水曜日に追加配信される。
出演するAmazon Musicキュレーターは、Mitch Sugihara (ミッチ)、Edward Sho Sweeney (エディ)、Tim Liao (ティム)の3名。各キュレーターのプロフィールは下記のとおり。
■Mitch Sugihara (ミッチ)
国内インディーズレコード会社にて音源制作・営業・宣伝を経験しながら、2000年代中盤に隆盛を極めた洋楽エモバンドの国内盤制作現場で対訳、リリースコーディネーション、ツアーマネジメント等に携わる。そのノウハウを活かし、英詞歌詞提供をはじめ、自身もキーボードプレーヤーとして多くの国内アーティストへの全国ツアーや海外フェスでのサポートを務める等、幅広い活動を行う。Amazon Musicにおいては、日本における音楽サブスクリプションサービスの黎明期よりキュレーターとして、数多くのサービスローンチに携わる。
好きな音楽ジャンル: J-Rock、 Alternative Rock
キュレーション担当領域: 邦楽全般、J-POP、J-Rock、アニメ、キッズ
■Edward Sho Sweeney (エディ)
高校生の時に合唱に出会い、アカペラ番組「ハモネプ」で先輩が優勝したことで、アカペラポップスに感銘を受け、アカペラを通じて東日本大震災の支援活動も行う。米・ボストンの音大にて、音楽ビジネス・ボーカルパフォーマンスを専攻し、合唱グループとアカペラグループに入団。バスシンガーとして様々なプロジェクトに参加し、ジャズ・東欧民族音楽・インド民族音楽などを幅広いジャンルをカバーする。卒業後日本に帰国し、最新のJ-PopやJ-Hip Hopの魅力に改めて気づき、今に至る。
好きな音楽ジャンル: Hip-Hop、アカペラ(ポップス&合唱)、ジャズ
キュレーション担当領域: J-Hip Hop、J-R&B
■Tim Liao (ティム)
幼少期から歌、ピアノ、バイオリンなどの音楽に専念。東日本大震災をきっかけに人生初のオリジナル曲「祈り -Pray For Japan-」を作曲し、バンド、合唱団、アカペラグループを通じて日本、アメリカ、ハンガリー、タイなどで出演。NHK「スクールライブショー」の本選に出場し、初の地上波パフォーマンスを披露したほか、アメリカ・バークリー音楽大学のオーディションを受け、ボーカリストとして合格し、同大学に入学。プロダクションやエンジニアのノウハウを身に付け、シンガーソングライターとしても活動し、自身1stシングル「Redo」と 2ndシングル「What If」を全世界リリース。 卒業後日本に帰国し、音楽製作会社やデジタルサービス会社に就職。プロデューサー、ボーカリスト、作曲家として様々なプロジェクトを担当。その後も自身の音楽活動を継続しながら、音楽業界での経験を積み、今に至る。
好きな音楽ジャンル: R&B、Pop、K-POP
キュレーション担当領域: K-POP、洋楽、シーズナル編成