9.2mmのダイナミック型ドライバー搭載
TFZ、“ファッショナブルな近未来デザイン”のカナル型イヤホン「COCO」
伊藤屋国際は、同社が取り扱うTFZブランドのカナル型イヤホン「COCO(ココ)」を6月24日より発売する。価格はオープンだが、税込21,800円での実売が予想される。
COCOは、「若い音楽愛好家のために、ファッショナブルで近未来的にデザイン設計した」というカナル型イヤホン。一新されたというドライバーは、ダブルマグネティックサーキット(デュアル磁気回路)を採用した、9.2mmのダイヤモンド・ダイナミックドライバーを搭載。ダイナミックレンジが50%向上したほか、中・低域の性能が大幅に進化したことで、臨場感あふれるライブサウンドを実現するという。
加えて、音質を一段とクリアにする音響構造を採用しており、極めて透明度の高いサウンドを再生するとのこと。
ハウジングはアルマイト仕上げのアルミニウム製で、耳元で輝くようクリスタルインレイが散りばめられている。ほか、ケーブルには1.2m長の銀コート無酸素銅(OFC)ケーブルを採用する。
再生周波数帯域は5Hz〜40kHz、インピーダンスは32Ωで、感度は110dB。本体質量は30.7gとなる。付属品として、イヤホンカバー(6ペア)、キャリングケースなどを同梱する。
COCOは、「若い音楽愛好家のために、ファッショナブルで近未来的にデザイン設計した」というカナル型イヤホン。一新されたというドライバーは、ダブルマグネティックサーキット(デュアル磁気回路)を採用した、9.2mmのダイヤモンド・ダイナミックドライバーを搭載。ダイナミックレンジが50%向上したほか、中・低域の性能が大幅に進化したことで、臨場感あふれるライブサウンドを実現するという。
加えて、音質を一段とクリアにする音響構造を採用しており、極めて透明度の高いサウンドを再生するとのこと。
ハウジングはアルマイト仕上げのアルミニウム製で、耳元で輝くようクリスタルインレイが散りばめられている。ほか、ケーブルには1.2m長の銀コート無酸素銅(OFC)ケーブルを採用する。
再生周波数帯域は5Hz〜40kHz、インピーダンスは32Ωで、感度は110dB。本体質量は30.7gとなる。付属品として、イヤホンカバー(6ペア)、キャリングケースなどを同梱する。