「SVSシリーズ」から大画面対応モデル
オーエス、103インチの大型フロアスタンドスクリーン「SVS-103FN-H-WV103」
(株)オーエスは、103インチの大型フロアスタンドスクリーン「SVS-103FN-H-WV103」を7月19日より発売する。価格はオープンだが、税込272,800円前後での実売が予想される。
同社が展開する自立型のフロアスタンドスクリーン「SVSシリーズ」に、103サイズの大画面サイズ対応モデルが登場。天井や壁への現場工事を必要としないレイアウトフリー仕様に加え、独自のサイドテンション機構を採用し、生地左右に装備したタブに通した紐で生地を引っ張ることで、映写面のシワを防止。ニーズの高まる超短焦点プロジェクターにも最適とアピールする。
幕面を上から引き上げるトップバーは、従来モデルよりも長く調整したことでたわみを軽減。左右からのテンションが均一になるよう、伸縮の少ないオリジナル素材のタブを採用している。
専用生地「WV103(防炎品)」により、サイドテンションスクリーンの均一な平面性を生み出し、生地の適度な緊張を維持する。防炎性能試験合格品としても定められており、学校やオフィスなどの導入にも適している。
スクリーンは、黒マスクの無いアスペクトフリースクリーン仕様のため、様々な映像送出機器の画面をスクリーン全体に投写することが可能となる。また、ケース内に巻き取り収納することが可能で、2人以上での安全な持ち運びが行えるよう、可搬性に配慮した移動用ハンドルを2か所に備えている。
設置面では安定性の高い回転脚を採用し、幕面のセットはしっかりと止まるスリーブ・ロック方式を採用する。スクリーンサイズは2,314W×2,245H、展開時の外形寸法が2,847W×2,400H×610Dmm、質量は約14.2kg。
同社が展開する自立型のフロアスタンドスクリーン「SVSシリーズ」に、103サイズの大画面サイズ対応モデルが登場。天井や壁への現場工事を必要としないレイアウトフリー仕様に加え、独自のサイドテンション機構を採用し、生地左右に装備したタブに通した紐で生地を引っ張ることで、映写面のシワを防止。ニーズの高まる超短焦点プロジェクターにも最適とアピールする。
幕面を上から引き上げるトップバーは、従来モデルよりも長く調整したことでたわみを軽減。左右からのテンションが均一になるよう、伸縮の少ないオリジナル素材のタブを採用している。
専用生地「WV103(防炎品)」により、サイドテンションスクリーンの均一な平面性を生み出し、生地の適度な緊張を維持する。防炎性能試験合格品としても定められており、学校やオフィスなどの導入にも適している。
スクリーンは、黒マスクの無いアスペクトフリースクリーン仕様のため、様々な映像送出機器の画面をスクリーン全体に投写することが可能となる。また、ケース内に巻き取り収納することが可能で、2人以上での安全な持ち運びが行えるよう、可搬性に配慮した移動用ハンドルを2か所に備えている。
設置面では安定性の高い回転脚を採用し、幕面のセットはしっかりと止まるスリーブ・ロック方式を採用する。スクリーンサイズは2,314W×2,245H、展開時の外形寸法が2,847W×2,400H×610Dmm、質量は約14.2kg。