9/1より実施
LG、4K有機EL/液晶テレビ20モデルを価格改定。約3-10%の値上げ
LGエレクトロニクス・ジャパンは、4K有機ELおよび4K液晶テレビの価格改定を発表。7シリーズ/20モデルについて、9月1日(木)より約3-10%の値上げが行われる。
対象となるのは、4K有機ELテレビでは「OLED G2」シリーズの65型/55型、88型を除く「OLED C2」シリーズ4モデル、「OLED B2」シリーズ3モデル。そして4K液晶テレビでは “LG QNED MiniLED” 搭載の「QNED90」「QNED85JQA」シリーズの86型/75型、「QNED80JQA」2モデル、エントリーモデル「UQ9100」シリーズ5モデル。
同社はこれについて、昨今の原材料費や物流コスト上昇を背景に、生産性の向上や物流の合理化等の企業努力を図るも、製品価格の維持が困難になったと判断し、やむを得ず出荷価格の改定に至ったと説明。「引き続き、より良い製品をお客様にご提供できますよう一層の努力をして参りますので、何卒、ご理解を賜ると共に、今後とも当社製品をご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます」とコメントしている。
対象となるのは、4K有機ELテレビでは「OLED G2」シリーズの65型/55型、88型を除く「OLED C2」シリーズ4モデル、「OLED B2」シリーズ3モデル。そして4K液晶テレビでは “LG QNED MiniLED” 搭載の「QNED90」「QNED85JQA」シリーズの86型/75型、「QNED80JQA」2モデル、エントリーモデル「UQ9100」シリーズ5モデル。
同社はこれについて、昨今の原材料費や物流コスト上昇を背景に、生産性の向上や物流の合理化等の企業努力を図るも、製品価格の維持が困難になったと判断し、やむを得ず出荷価格の改定に至ったと説明。「引き続き、より良い製品をお客様にご提供できますよう一層の努力をして参りますので、何卒、ご理解を賜ると共に、今後とも当社製品をご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます」とコメントしている。