12/1より
音響体感シート「FLEXOUND Augmented Audio」が日本初上陸。ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場に導入
ユナイテッド・シネマ(株)は、同社が運営するユナイテッド・シネマ アクアシティお台場において、日本初となる音響体感プレミアムシート「FLEXOUND Augmented Audio」を、12月1日(木)から導入する。
FLEXOUND Augmented Audioは、フィンランドの拡張音響システム開発会社FLEXOUND社の特許技術を用いた体感型の音響システムで、音と振動を発生させるスピーカーがシートに内蔵されている。これにより、耳から聞こえる音はより鮮明に聞こえ、さらに振動を通じて肌からも音を感じることができ、あらゆるジャンルの映画作品においてこれまでにない音響体験ができるという。
本システムは、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場のスクリーン2〜7、9〜12のそれぞれ中央1列、合計85席に導入予定。鑑賞料金は、通常の作品鑑賞料にプラス200円となる。また同劇場のロビーには、音響体感プレミアムシートのデモンストレーションコーナーが設置されるとのことだ。
FLEXOUND Augmented Audioは、フィンランドの拡張音響システム開発会社FLEXOUND社の特許技術を用いた体感型の音響システムで、音と振動を発生させるスピーカーがシートに内蔵されている。これにより、耳から聞こえる音はより鮮明に聞こえ、さらに振動を通じて肌からも音を感じることができ、あらゆるジャンルの映画作品においてこれまでにない音響体験ができるという。
本システムは、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場のスクリーン2〜7、9〜12のそれぞれ中央1列、合計85席に導入予定。鑑賞料金は、通常の作品鑑賞料にプラス200円となる。また同劇場のロビーには、音響体感プレミアムシートのデモンストレーションコーナーが設置されるとのことだ。