1月31日まで
ティアック、beyerdynamicの取り扱いを終了。オーディオブレインズが代理店に
ティアックは、同社が輸入販売業務を行っていたbeyerdynamic社のコンシューマーシリーズ製品の取り扱いを、2023年1月31日で終了すると発表した。
すでにbeyerdynamicのプロフェッショナルシリーズヘッドホンの取り扱いは2018年11月30日で終了し、(株)サウンドハウスが正規代理店業務を引き継いでいた。また2022年9月15日以降、ヘッドホン/イヤホンの販売は直販サイトのティアックストアのみになること、および製品保証期間を1年へ改定することがアナウンスされていた。
コンシューマーシリーズについては、2023年2月1日から、(株)オーディオブレインズが国内正規代理店となる。
サポート業務移管作業のため、ティアックでの修理およびサポート業務については2023年1月31日をもって終了する。なお修理に関しては、2023年1月31日到着分までの受付となる。
すでにbeyerdynamicのプロフェッショナルシリーズヘッドホンの取り扱いは2018年11月30日で終了し、(株)サウンドハウスが正規代理店業務を引き継いでいた。また2022年9月15日以降、ヘッドホン/イヤホンの販売は直販サイトのティアックストアのみになること、および製品保証期間を1年へ改定することがアナウンスされていた。
コンシューマーシリーズについては、2023年2月1日から、(株)オーディオブレインズが国内正規代理店となる。
サポート業務移管作業のため、ティアックでの修理およびサポート業務については2023年1月31日をもって終了する。なお修理に関しては、2023年1月31日到着分までの受付となる。