『Prime Video Presents Live Boxing』第4弾
Amazon Prime Video、那須川天心ボクシングデビュー戦を4/8に独占配信!
Amazon Prime Videoは、『Prime Video Presents Live Boxing』第4弾として、4月8日(土)に東京・有明アリーナで行われる那須川天心選手(帝拳)のデビュー戦をはじめ、寺地拳四朗選手や井上拓真選手(大橋)の世界タイトルマッチなど全5試合を独占ライブ配信する。
第4弾となる『Prime Video Presents Live Boxing』では、キックボクシングで42戦全勝(28KO)の戦績を誇り、昨年にキックボクシングからボクシングへの転向を表明した“神童”那須川天心選手のプロボクサーデビュー戦を独占配信する。
キックボクサー時代には蹴りに加え、サウスポースタンスから繰り出す速くて伸びのある左ストレート、タイミングのいい右フックでKOの山を築いてきた同選手。スーパーバンタム級6回戦となる本試合に勝利すれば、一気に日本ランキング入りの可能性が広がる重要なデビュー戦となる。
対戦相手の与那覇勇気選手(真正)は、10年のプロキャリアで17戦12勝(8KO)4敗1分の戦績を残す攻撃型のボクサー。日本バンタム級4位(1月31日付)のランカーで、思い切りよく振り抜く右ストレートや左フック、右アッパーの破壊力が特徴。どのような試合が展開されるか期待される。
寺地拳四朗選手 対 ジョナサン・ゴンサレス選手(プエルトリコ)のライトフライ級3団体王座統一戦も行われる。両者は昨年11月1日に同じリングに上がり、WBC王者だった寺地選手はWBA王者の京口選手を相手に7回TKO勝ちで王座を統一。一方ゴンサレス選手は岩田翔吉選手(帝拳)に12回判定勝ちを収め、WBO王座の2度目の防衛を果たしている。直近の2戦で攻撃力を増した寺地選手と、駆け引きに長けたゴンサレス選手による見応えのある試合が期待される。
そのほか、井上拓真選手 対 リボリオ・ソリス(ベネズエラ)のWBA世界バンタム級王座決定戦や、海外で世界挑戦の経験を持つWBO世界ウェルター級8位の小原佳太(三迫)選手と81%のKO率を誇る21歳のスラッガーWBOアジアパシフィック王者佐々木尽選手(八王子中屋)の一戦など、目の離せない試合がラインナップされる。
本発表に際して、Prime Video ジャパンカントリーマネージャー・児玉隆志氏および那須川天心選手が所属する帝拳ジム代表・浜田剛史氏よりコメントが届いている。全文は以下の通り。
■Prime Video ジャパンカントリーマネージャー・児玉隆志氏 コメント
「おかげさまで『Prime Video Presents Live Boxing』は第4弾を迎えます。第1弾から第3弾まで、非常に多くのお客様にご視聴いただき、その素晴らしい試合内容から多くの反響をいただきました。今回、第4弾では、那須川天心選手のボクシングデビュー戦を独占ライブ配信します。那須川選手のデビュー戦は日本中で多くの方が待ち焦がれていた注目のカードだと思います。トップランカーである与那覇選手とのいきなりの対戦に那須川選手のポテンシャル、未来の可能性を見ることを楽しみにしています。また、第4弾では世界王座がかかったタイトルマッチを2試合ライブ配信します。全くスタイルの違う寺地選手とゴンサレス選手の3つのベルトをかけた戦い、空白となったバンタム級の王座をかけた井上選手とソリス選手の戦い、どのカードもボクシングファンだけでなく、幅広いお客様にお楽しみいただけるドラマのある戦いになると確信しています。是非Prime Videoのリアルタイム配信でお楽しみいただき、ご一緒に選手の皆さんを応援いただければ幸いです」。
■帝拳ジム代表 浜田剛史代表 コメント
「『Prime Video Presents Live Boxing』第4弾として配信される今回の試合を開催することができ、大変うれしく思っています。今回は那須川天心のデビュー戦の他、2つの世界王座がかかった試合の配信を予定しています。最近ボクシングを見るようになった方もボクシングファンの方も、皆様がボクシングの素晴らしさを感じていただけるカードが揃いました。ぜひこの機会に、Prime Video の多くのお客様にライブ配信を視聴していただきたいと思っています」。
第4弾となる『Prime Video Presents Live Boxing』では、キックボクシングで42戦全勝(28KO)の戦績を誇り、昨年にキックボクシングからボクシングへの転向を表明した“神童”那須川天心選手のプロボクサーデビュー戦を独占配信する。
キックボクサー時代には蹴りに加え、サウスポースタンスから繰り出す速くて伸びのある左ストレート、タイミングのいい右フックでKOの山を築いてきた同選手。スーパーバンタム級6回戦となる本試合に勝利すれば、一気に日本ランキング入りの可能性が広がる重要なデビュー戦となる。
対戦相手の与那覇勇気選手(真正)は、10年のプロキャリアで17戦12勝(8KO)4敗1分の戦績を残す攻撃型のボクサー。日本バンタム級4位(1月31日付)のランカーで、思い切りよく振り抜く右ストレートや左フック、右アッパーの破壊力が特徴。どのような試合が展開されるか期待される。
寺地拳四朗選手 対 ジョナサン・ゴンサレス選手(プエルトリコ)のライトフライ級3団体王座統一戦も行われる。両者は昨年11月1日に同じリングに上がり、WBC王者だった寺地選手はWBA王者の京口選手を相手に7回TKO勝ちで王座を統一。一方ゴンサレス選手は岩田翔吉選手(帝拳)に12回判定勝ちを収め、WBO王座の2度目の防衛を果たしている。直近の2戦で攻撃力を増した寺地選手と、駆け引きに長けたゴンサレス選手による見応えのある試合が期待される。
そのほか、井上拓真選手 対 リボリオ・ソリス(ベネズエラ)のWBA世界バンタム級王座決定戦や、海外で世界挑戦の経験を持つWBO世界ウェルター級8位の小原佳太(三迫)選手と81%のKO率を誇る21歳のスラッガーWBOアジアパシフィック王者佐々木尽選手(八王子中屋)の一戦など、目の離せない試合がラインナップされる。
本発表に際して、Prime Video ジャパンカントリーマネージャー・児玉隆志氏および那須川天心選手が所属する帝拳ジム代表・浜田剛史氏よりコメントが届いている。全文は以下の通り。
■Prime Video ジャパンカントリーマネージャー・児玉隆志氏 コメント
「おかげさまで『Prime Video Presents Live Boxing』は第4弾を迎えます。第1弾から第3弾まで、非常に多くのお客様にご視聴いただき、その素晴らしい試合内容から多くの反響をいただきました。今回、第4弾では、那須川天心選手のボクシングデビュー戦を独占ライブ配信します。那須川選手のデビュー戦は日本中で多くの方が待ち焦がれていた注目のカードだと思います。トップランカーである与那覇選手とのいきなりの対戦に那須川選手のポテンシャル、未来の可能性を見ることを楽しみにしています。また、第4弾では世界王座がかかったタイトルマッチを2試合ライブ配信します。全くスタイルの違う寺地選手とゴンサレス選手の3つのベルトをかけた戦い、空白となったバンタム級の王座をかけた井上選手とソリス選手の戦い、どのカードもボクシングファンだけでなく、幅広いお客様にお楽しみいただけるドラマのある戦いになると確信しています。是非Prime Videoのリアルタイム配信でお楽しみいただき、ご一緒に選手の皆さんを応援いただければ幸いです」。
■帝拳ジム代表 浜田剛史代表 コメント
「『Prime Video Presents Live Boxing』第4弾として配信される今回の試合を開催することができ、大変うれしく思っています。今回は那須川天心のデビュー戦の他、2つの世界王座がかかった試合の配信を予定しています。最近ボクシングを見るようになった方もボクシングファンの方も、皆様がボクシングの素晴らしさを感じていただけるカードが揃いました。ぜひこの機会に、Prime Video の多くのお客様にライブ配信を視聴していただきたいと思っています」。