3.5mmステレオミニと4.4mmバランス両対応
ADV.、アルミ筐体のポータブルDAC「Intercooler」。768kHz/32bitおよびDSD512まで対応
宮地商会M.I.Dは、同社が取り扱うADV. (エーディーブイ)ブランドより、PCM 768kHz/32bitおよびDSD 512 (22.4MHz) までの再生に対応する小型ポータブルDAC「Intercooler(インタークーラー)」を3月10日に発売する。価格は44,550円(税込)。
DACチップにはES9038Q2M、アンプチップにはRT6863をデュアルで搭載。オーディオプレーヤー側との接続にはUSB type-C端子を採用し、イヤホン接続端子には3.5mmステレオミニと4.4mmバランス端子を備えている。
オーディオプレーヤーからのバスパワー駆動を採用しているため、充電や別途電源供給をする必要はない。そのほか、ボディの素材にはアルミニウムを採用し、剛性を確保するとともに排熱効果にも配慮している。
インピーダンス300Ωまでのヘッドホン/イヤホンに対応。出力はアンバランス時が100mW(32Ω)で、バランス時が200mW(32Ω)。
DACチップにはES9038Q2M、アンプチップにはRT6863をデュアルで搭載。オーディオプレーヤー側との接続にはUSB type-C端子を採用し、イヤホン接続端子には3.5mmステレオミニと4.4mmバランス端子を備えている。
オーディオプレーヤーからのバスパワー駆動を採用しているため、充電や別途電源供給をする必要はない。そのほか、ボディの素材にはアルミニウムを採用し、剛性を確保するとともに排熱効果にも配慮している。
インピーダンス300Ωまでのヘッドホン/イヤホンに対応。出力はアンバランス時が100mW(32Ω)で、バランス時が200mW(32Ω)。