コンコースやレストランなど
ハイセンスのテレビ全180台が横浜スタジアムに設置
ハイセンスジャパンは、プロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」の本拠地である横浜スタジアムに、ハイセンス製テレビ全180台が採用されたと発表した。
同社は2023年シーズンよりプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のユニフォームスポンサーに就任。これに際し、球場に足を運ぶファンがよりよい体験ができるようにと、球団にハイセンスの高画質大画面テレビが採用された。
設置されたのは全部で180台のテレビとなり、横浜スタジアム内のコンコースやレストラン、NISSAN STAR SUITES各部屋(30部屋)など様々な場所で大画面テレビの映像を楽しむことができる。
また3月23日からは「#大画面大応援プロジェクト」を発足して、プロジェクトムービーの公開や選手のサイン入りユニフォームなどがあたるTwitterキャンペーンなどの企画を展開。プロジェクトリーダーにはベイスターズファンの歌手・相川七瀬さんを起用している。
同社は2023年シーズンよりプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のユニフォームスポンサーに就任。これに際し、球場に足を運ぶファンがよりよい体験ができるようにと、球団にハイセンスの高画質大画面テレビが採用された。
設置されたのは全部で180台のテレビとなり、横浜スタジアム内のコンコースやレストラン、NISSAN STAR SUITES各部屋(30部屋)など様々な場所で大画面テレビの映像を楽しむことができる。
また3月23日からは「#大画面大応援プロジェクト」を発足して、プロジェクトムービーの公開や選手のサイン入りユニフォームなどがあたるTwitterキャンペーンなどの企画を展開。プロジェクトリーダーにはベイスターズファンの歌手・相川七瀬さんを起用している。