配信終了後も再ダウンロード可能
e-onkyo music、Qobuzへサービス切り替え準備中。WAVなど一部フォーマットの配信を4/25で終了
Xandrie Japanは、同社が運営するe-onkyo musicを新サービス「Qobuz(コバズ)」へ切り替えるにあたり、WAV/MQA/DIFF/MLP (Dolby TrueHD)/32bit音源の配信を4月25日で終了する。
同社はかねてより「e-onkyo musicとQobuzを連携した新サービス」をリリースすると明らかにしていたが、現在それをe-onkyo musicからQobuzへのサービス切り替えという形で行うべく準備を進めていると改めてアナウンス。その一環としてWAV/MQA/DIFF/MLP (Dolby TrueHD)/32bit音源の配信を4月25日で終了することになったという。
すでに購入している音源は、配信終了後もe-onkyo music上で再ダウンロードが可能。またe-onkyo musicで購入した音源は、サービス移行後のQobuzでも再ダウンロードできる予定だとしている。
なお、Qobuzのサービス開始時期などはまだ発表されていないが、昨年10月時点では「2023年春にアプリのリリースを予定」、本年1月時点では「ハイレゾストリーミングは2023年度後半のスタートに向けて準備中」とアナウンスされている。
同社はかねてより「e-onkyo musicとQobuzを連携した新サービス」をリリースすると明らかにしていたが、現在それをe-onkyo musicからQobuzへのサービス切り替えという形で行うべく準備を進めていると改めてアナウンス。その一環としてWAV/MQA/DIFF/MLP (Dolby TrueHD)/32bit音源の配信を4月25日で終了することになったという。
すでに購入している音源は、配信終了後もe-onkyo music上で再ダウンロードが可能。またe-onkyo musicで購入した音源は、サービス移行後のQobuzでも再ダウンロードできる予定だとしている。
なお、Qobuzのサービス開始時期などはまだ発表されていないが、昨年10月時点では「2023年春にアプリのリリースを予定」、本年1月時点では「ハイレゾストリーミングは2023年度後半のスタートに向けて準備中」とアナウンスされている。