独自の位相制御技術を採用
JH Audio、新開発“RDU Dual Supertweeter”を搭載した8BAカスタムIEM「Sheena」
アユートは、Jerry Harvey Audio(JH Audio)の4ウェイ/8BAドライバー搭載カスタムIEM「Sheena(シーナ)」を本日6月1日より発売する。価格は268,400円(税込)。有償のSheena専用プレミアムデザインオプション「Airwaves」も選択できる。
新開発のKnowles社製「RDU Dual Supertweeter」を採用した、片側4way/8BAドライバーを搭載したカスタムIEM。低域、中域、高域、超高域にそれぞれ2基ずつ計8基のバランスド・アーマチュア(BA)を備えることで、パンチの効いた低音域と滑らかな中音域、伸びやかな高音域レスポンスを実現するとアピールする。
独自の位相制御技術「freqphase(フリークフェーズ)テクノロジー」は、多数のドライバー構成での時間軸と各帯域の位相を正確に制御するJH Audioの特許技術。各ドライバーの信号を0.01ミリ秒以内に確実に到達させ、IEMとして正確な音楽再生を可能にするという。
ノズル部分には「Acoustic Sound Chamber(アコースティック・サウンド・チャンバー)テクノロジー」を採用する。ノズル先端部に凹型のチューブシステムを使用することで、導管に汗や異物が入り込むことを防止する。
ケーブル素材は4N銀メッキ高純度OFC。軽量かつ耐久性に優れ、癖がつきにくく取り回しもしやすい。コネクタは2pin/JH 4pin/JH 7pin(有償)の着脱式。ユーザー自身が低域調整(0 to +15dB)を行える「Variable bass」機能をケーブル上に搭載し、使用環境や好みに合わせて調整できる(4pin/7pinのみ)。
周波数帯域は10Hz - 25kHz、インピーダンスは12Ω、入力感度は117dB@1mW。付属品としてIEMケーブル、アルミニウム製ラウンドケース、クリーニングブラシ、低域調整時用ドライバーを同梱する。
新開発のKnowles社製「RDU Dual Supertweeter」を採用した、片側4way/8BAドライバーを搭載したカスタムIEM。低域、中域、高域、超高域にそれぞれ2基ずつ計8基のバランスド・アーマチュア(BA)を備えることで、パンチの効いた低音域と滑らかな中音域、伸びやかな高音域レスポンスを実現するとアピールする。
独自の位相制御技術「freqphase(フリークフェーズ)テクノロジー」は、多数のドライバー構成での時間軸と各帯域の位相を正確に制御するJH Audioの特許技術。各ドライバーの信号を0.01ミリ秒以内に確実に到達させ、IEMとして正確な音楽再生を可能にするという。
ノズル部分には「Acoustic Sound Chamber(アコースティック・サウンド・チャンバー)テクノロジー」を採用する。ノズル先端部に凹型のチューブシステムを使用することで、導管に汗や異物が入り込むことを防止する。
ケーブル素材は4N銀メッキ高純度OFC。軽量かつ耐久性に優れ、癖がつきにくく取り回しもしやすい。コネクタは2pin/JH 4pin/JH 7pin(有償)の着脱式。ユーザー自身が低域調整(0 to +15dB)を行える「Variable bass」機能をケーブル上に搭載し、使用環境や好みに合わせて調整できる(4pin/7pinのみ)。
周波数帯域は10Hz - 25kHz、インピーダンスは12Ω、入力感度は117dB@1mW。付属品としてIEMケーブル、アルミニウム製ラウンドケース、クリーニングブラシ、低域調整時用ドライバーを同梱する。