2022/2023年発売の14シリーズが対応
ソニー、BRAVIAの一部機種がZoomに対応。大画面でのビデオ通話が可能に
ソニーは、同社製テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の一部機種において、本日6月28日よりWeb会議サービス「Zoom」に対応したことを発表した。対応するBRAVIA上のGoogle Play Storeからアプリをダウンロード/インストールすることで利用できる。
今回Zoomに対応したBRAVIAは、2022年発売の有機ELモデル「A95K/A90K/A80Kシリーズ」と液晶モデル「X95K/X90K/X85K/X80K/X80WKシリーズ」、2023年発売の有機ELモデル「A80Lシリーズ」と液晶モデル「X95L/X90L/X85L/X80L/X75WLシリーズ」の合計14シリーズとなる。
通話用カメラとしては、現時点でBRAVIA専用外付けカメラ「BRAVIA CAM(ブラビアカム)」のみが対応。他社製カメラも接続可能だが、ソニーでの動作確認は行っていないとのこと。また、カメラを装着していなくともZOOMを使用することは可能だが、その場合映像および音声の発信は行えない。
今回Zoomに対応したBRAVIAは、2022年発売の有機ELモデル「A95K/A90K/A80Kシリーズ」と液晶モデル「X95K/X90K/X85K/X80K/X80WKシリーズ」、2023年発売の有機ELモデル「A80Lシリーズ」と液晶モデル「X95L/X90L/X85L/X80L/X75WLシリーズ」の合計14シリーズとなる。
通話用カメラとしては、現時点でBRAVIA専用外付けカメラ「BRAVIA CAM(ブラビアカム)」のみが対応。他社製カメラも接続可能だが、ソニーでの動作確認は行っていないとのこと。また、カメラを装着していなくともZOOMを使用することは可能だが、その場合映像および音声の発信は行えない。