プレーヤー内蔵の上位モデル「Outlier Free Pro+」も
クリエイティブ、可動式の振動部を備えた骨伝導ヘッドホン「Outlier Free+」
クリエイティブメディアは、可動式の振動部を備えた骨伝導ヘッドホン「Outlier Free Pro+」「Outlier Free+」を本日7月19日から直販限定で発売する。価格はOutlier Free Pro+が22,800円(税込、以下同)、Outlier Free+が14,800円。なお、登場記念のプロモーションとして8月10日までの期間限定で、20%オフの割引を実施している。Outlier Free Pro+は18,240円、Outlier Free+は11,840円で販売される。
「Outlier Free Pro+」「Outlier Free+」は、新採用の可動式振動部でフィット感や聞こえ方の調節が行える骨伝導イヤホン。頬骨からの振動を通じて音波を内耳に伝達するボーンコンダクションテクノロジーを採用し、骨伝導によって耳をふさがないオープンイヤースタイルや、耳元に近づけてよりベストな音でのリスニングといったシチュエーションに応じた使い分けを提供する。
上位モデルのOutlier Free Pro+は、容量8GBのMP3プレーヤーを内蔵しており、単体でも音楽再生することが可能。対応フォーマットはMP3/WAV/FLAC/APE(WMAには非対応)となる。IPX8相当の防水性能を備え、スイミングなど水中での利用も可能だとアピールしている。カラーバリエーションとして、マットブラック/ミッドナイトブルー、オレンジ/ミッドナイトブルーの2色を用意する。
スタンダードモデルのOutlier Free+は、プレーヤー非搭載でIPX5相当の防滴性能を搭載。トレーニングなどの汗が気になるスポーツやアウトドアなど水飛沫がかかるシーンでも安心して使うことができる。こちらもカラーは2色展開で、マットブラック/ダークグレー、ライムグリーン/ダークグレーとなる。
その他の仕様は両モデル共通で、Bluetooth Ver.5.3をサポートし、ローレイテンシーモードにより、低遅延でゲームやムービーを楽しめるほか、ハンズフリー通話や2台のマルチポイント接続にも対応。コーデックはSBC/AACをサポートする。
連続再生時間は最大約10時間で、10分程度の充電で2時間の再生が可能なクイックチャージにも対応。充電用にはキャップレスのマグネット式充電端子を採用する。質量はOutlier Free Pro+が約32g、Outlier Free+が約30.5g。
「Outlier Free Pro+」「Outlier Free+」は、新採用の可動式振動部でフィット感や聞こえ方の調節が行える骨伝導イヤホン。頬骨からの振動を通じて音波を内耳に伝達するボーンコンダクションテクノロジーを採用し、骨伝導によって耳をふさがないオープンイヤースタイルや、耳元に近づけてよりベストな音でのリスニングといったシチュエーションに応じた使い分けを提供する。
上位モデルのOutlier Free Pro+は、容量8GBのMP3プレーヤーを内蔵しており、単体でも音楽再生することが可能。対応フォーマットはMP3/WAV/FLAC/APE(WMAには非対応)となる。IPX8相当の防水性能を備え、スイミングなど水中での利用も可能だとアピールしている。カラーバリエーションとして、マットブラック/ミッドナイトブルー、オレンジ/ミッドナイトブルーの2色を用意する。
スタンダードモデルのOutlier Free+は、プレーヤー非搭載でIPX5相当の防滴性能を搭載。トレーニングなどの汗が気になるスポーツやアウトドアなど水飛沫がかかるシーンでも安心して使うことができる。こちらもカラーは2色展開で、マットブラック/ダークグレー、ライムグリーン/ダークグレーとなる。
その他の仕様は両モデル共通で、Bluetooth Ver.5.3をサポートし、ローレイテンシーモードにより、低遅延でゲームやムービーを楽しめるほか、ハンズフリー通話や2台のマルチポイント接続にも対応。コーデックはSBC/AACをサポートする。
連続再生時間は最大約10時間で、10分程度の充電で2時間の再生が可能なクイックチャージにも対応。充電用にはキャップレスのマグネット式充電端子を採用する。質量はOutlier Free Pro+が約32g、Outlier Free+が約30.5g。