10月20日から適用
NBA配信サービス「NBA Rakuten」が値上げ、月額4,500円に。シーズンパスは販売停止
楽天は、NBA(National Basketball Association)の日本国内向け動画配信サービス「NBA Rakuten」のLEAGUE PASS(月額)利用料の値上げと、自動更新の停止を発表。さらに、LEAGUE PASS(シーズン)、およびBASIC PASS(月額)の新規販売と自動更新の停止についてもアナウンスした。
NBA Rakutenは、日本国内で唯一、NBAのレギュラーシーズン、オールスター、プレーオフ、NBAファイナルを含むあらゆる試合を、ライヴ・オンデマンド配信するプラットフォーム。
料金体型としてNBA Rakutenが選定した試合を7マッチ視聴できる月額専用プランBASIC PASS(990円/以下すべて税込)と、シーズン全試合や過去の名勝負、ドキュメンタリーなどが視聴できるLEAGUE PASS(月額/年額)を用意していたが、この度BASIC PASSサービスは10月20日をもって提供を停止。新規販売についても明日9月20日15時をもって受付を終了する。
BASIC PASS会員は、2023-24シーズンも引き続きNBA Rakutenにて試合視聴を行う場合には、10月20日(金)以降に「LEAGUE PASS(月額)」の購入手続きを行う必要がある。
LEAGUE PASSについても月額視聴料金が2,970円から4,500円へと値上げ。お得な年間プランである「シーズン」の新規販売の停止を発表している。値上げに伴って現在月額のLEAGUE PASSを契約しているユーザーは、9月20日15時以降、契約の自動更新がストップされる。
試合の視聴は契約満了後も10月19日まで楽しむことができるが、月額/シーズンプランユーザー共に10月20日以降もサービス利用を継続する場合には、再度新価格での契約手続きを行う必要がある。
なお、楽天モバイルでは、10月20日より「Rakuten最強プラン」契約者を対象に「NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル」の無償提供を開始する。
NBA Rakutenは、日本国内で唯一、NBAのレギュラーシーズン、オールスター、プレーオフ、NBAファイナルを含むあらゆる試合を、ライヴ・オンデマンド配信するプラットフォーム。
料金体型としてNBA Rakutenが選定した試合を7マッチ視聴できる月額専用プランBASIC PASS(990円/以下すべて税込)と、シーズン全試合や過去の名勝負、ドキュメンタリーなどが視聴できるLEAGUE PASS(月額/年額)を用意していたが、この度BASIC PASSサービスは10月20日をもって提供を停止。新規販売についても明日9月20日15時をもって受付を終了する。
BASIC PASS会員は、2023-24シーズンも引き続きNBA Rakutenにて試合視聴を行う場合には、10月20日(金)以降に「LEAGUE PASS(月額)」の購入手続きを行う必要がある。
LEAGUE PASSについても月額視聴料金が2,970円から4,500円へと値上げ。お得な年間プランである「シーズン」の新規販売の停止を発表している。値上げに伴って現在月額のLEAGUE PASSを契約しているユーザーは、9月20日15時以降、契約の自動更新がストップされる。
試合の視聴は契約満了後も10月19日まで楽しむことができるが、月額/シーズンプランユーザー共に10月20日以降もサービス利用を継続する場合には、再度新価格での契約手続きを行う必要がある。
なお、楽天モバイルでは、10月20日より「Rakuten最強プラン」契約者を対象に「NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル」の無償提供を開始する。