12月上旬の一般販売に先駆け
GLIDiC、ブランド初の耳を塞がない完全ワイヤレス「HF-6000」。11月よりクラファン開始
SB C&Sは、GLIDiCブランド初となる“フルオープン型”完全ワイヤレスイヤホン「GLIDiC HF-6000」を12月上旬に発売する。これに先駆け、11月2日(木)より、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて支援の募集を開始する。
GLIDiC HF-6000はブランド初のイヤーフック形状を採用した、耳を塞がない “ながら聴き” スタイルのモデル。GREEN FUNDINGで実施されるプロジェクトでは、想定小売希望価格から最大20%オフとなる税込7,984円(超早割価格)にて購入することができる。プロジェクトの実施は11月20日(月)までで、11月下旬よりリターンの発送開始を予定する。
ユニットは12mm径のダイナミックドライバーを装備。独自構造により音の広がりを抑えた高い指向性を実現、音漏れしにくい設計だという。また音量による聴こえ方の違いを最適化するダイナミックバランスドEQも搭載し、リッチな低音域も再現しつつ、ボーカルが際立つ自然で温かみのあるサウンドを生み出すと同社はアピールしている。
イヤホン本体は人間工学に基づき、自然に耳に沿うフォルムにすることでフィット感を追求。片耳約6.5gの軽量設計で「まるで着けていないような装着感」を目指したとのこと。IPX4の防水性能の防水性能も備え、突然の雨や水しぶきも気にせず使用できる。
連続再生時間は単体で約7.5時間、充電ケース併用で約29時間。10分の充電で1時間50分の再生が可能な急速充電機能にも対応する。
Bluetoothはバージョン5.3で、コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFPをサポート。ゲームや動画を楽しむ際の映像と音のズレを低減する低遅延モードや、マルチポイント接続機能も備える。
周波数帯域は20H - 20kHz、インピーダンスは16Ω、音圧感度は91.6dB/mW(at 1KHz)となる。カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色を用意する。
GLIDiC HF-6000はブランド初のイヤーフック形状を採用した、耳を塞がない “ながら聴き” スタイルのモデル。GREEN FUNDINGで実施されるプロジェクトでは、想定小売希望価格から最大20%オフとなる税込7,984円(超早割価格)にて購入することができる。プロジェクトの実施は11月20日(月)までで、11月下旬よりリターンの発送開始を予定する。
ユニットは12mm径のダイナミックドライバーを装備。独自構造により音の広がりを抑えた高い指向性を実現、音漏れしにくい設計だという。また音量による聴こえ方の違いを最適化するダイナミックバランスドEQも搭載し、リッチな低音域も再現しつつ、ボーカルが際立つ自然で温かみのあるサウンドを生み出すと同社はアピールしている。
イヤホン本体は人間工学に基づき、自然に耳に沿うフォルムにすることでフィット感を追求。片耳約6.5gの軽量設計で「まるで着けていないような装着感」を目指したとのこと。IPX4の防水性能の防水性能も備え、突然の雨や水しぶきも気にせず使用できる。
連続再生時間は単体で約7.5時間、充電ケース併用で約29時間。10分の充電で1時間50分の再生が可能な急速充電機能にも対応する。
Bluetoothはバージョン5.3で、コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFPをサポート。ゲームや動画を楽しむ際の映像と音のズレを低減する低遅延モードや、マルチポイント接続機能も備える。
周波数帯域は20H - 20kHz、インピーダンスは16Ω、音圧感度は91.6dB/mW(at 1KHz)となる。カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色を用意する。