「Winter」のアップグレードモデル
BQEYZ、フィット感と音質を改良した1DD+骨伝導ハイブリッドイヤホン「Winter Ultra」
フォーリーフは、中国のオーディオブランドBQEYZから、ダイナミックと骨伝導ドライバーを搭載したハイブリッド型イヤホン「Winter Ultra」を12月1日(金)より発売する。価格はオープンだが、税込39,000円前後での実売が予想される。
今年1月に発売された、12mmダイナミックドライバーと11.6mm骨伝導ドライバーユニットを搭載するハイブリッド型イヤホン「Winter」のアップグレードモデル。音質とフィット感が改良された。
Winterの良さは残しながらフィルターを改良し、ボーカルのリズムを際立たせながら、豊かな低域を実現。ダイナミックドライバーの振動板にはPAR(ポリアリレート)素材を採用し、空気圧を効果的に制御するデュアルキャビティ構造との組合せにより、弾力のある低域と繊細で分離性のある中域を提供するという。骨伝導ドライバーの振動板にはPZT(圧電セラミックス)素材を用い、豊かな空気感とバリ感のない滑らかでクリアな高域を実現する。
筐体は航空宇宙、医療、軍事産業などで使用されるドイツ製切削機を使用した5軸CNC加工を施したメタルシェル。曲線の強度をより高め、明るいブルーと組み合わせることで「活力と生命力に満ちたより美しいデザイン」に仕上げたとのこと。エッジの調整により装着感も向上した。
付属ケーブルには高品質銅×4と銀メッキ銅×4を使用した着脱式のOCC(単結晶銅)銀メッキケーブルを採用する。コネクタは着脱式の0.78mm 2Pinを装備、入力プラグは3.5mm/4.4mmを付属して自由に交換が行える。ケーブル長は1.2m。再生周波数帯域は5Hz - 40kHz、感度は114db、インピーダンスは38Ω。
今年1月に発売された、12mmダイナミックドライバーと11.6mm骨伝導ドライバーユニットを搭載するハイブリッド型イヤホン「Winter」のアップグレードモデル。音質とフィット感が改良された。
Winterの良さは残しながらフィルターを改良し、ボーカルのリズムを際立たせながら、豊かな低域を実現。ダイナミックドライバーの振動板にはPAR(ポリアリレート)素材を採用し、空気圧を効果的に制御するデュアルキャビティ構造との組合せにより、弾力のある低域と繊細で分離性のある中域を提供するという。骨伝導ドライバーの振動板にはPZT(圧電セラミックス)素材を用い、豊かな空気感とバリ感のない滑らかでクリアな高域を実現する。
筐体は航空宇宙、医療、軍事産業などで使用されるドイツ製切削機を使用した5軸CNC加工を施したメタルシェル。曲線の強度をより高め、明るいブルーと組み合わせることで「活力と生命力に満ちたより美しいデザイン」に仕上げたとのこと。エッジの調整により装着感も向上した。
付属ケーブルには高品質銅×4と銀メッキ銅×4を使用した着脱式のOCC(単結晶銅)銀メッキケーブルを採用する。コネクタは着脱式の0.78mm 2Pinを装備、入力プラグは3.5mm/4.4mmを付属して自由に交換が行える。ケーブル長は1.2m。再生周波数帯域は5Hz - 40kHz、感度は114db、インピーダンスは38Ω。