ネックバンドが短いminiモデルもUSB-C対応
Shokz、骨伝導Bluetoothイヤホン「OpenRun」にUSB-C充電モデル。既存のマグネット充電モデルも販売継続
フォーカルポイントは、同社が取り扱うShokzブランドの骨伝導Bluetoothイヤホンから、USB Type-C充電に対応する「OpenRun USB-C」「OpenRun Mini USB-C」を、本日9月25日より発売した。同社直販サイト「フォーカルポイントダイレクト」では税込17,880円にて取り扱う。
2022年から販売している、骨伝導Bluetoothイヤホンのスタンダードモデル「OpenRun」、およびその小型モデル「OpenRun Mini」の充電端子を、専用のマグネット充電ポートから汎用的なUSB Type-Cポートに置き換えたバリエーションモデル。
本体カラーについては、「OpenRun USB-C」はブラック/ブルーの2色、「OpenRun Mini USB-C」はブラック1色を展開。従来のマグネット充電ポート搭載モデルについても販売を継続するとのことで、使い勝手や本体カラーの好みに応じて選ぶことができる。
充電ポート以外の仕様については変更は無く、独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+ テクノロジー」を搭載。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生し、耳をふさがずダイナミックなステレオサウンドが楽しめるとする。
質量約26gのネックバンド型チタンフレームを採用し、激しい運動でもズレにくく、また長時間でも快適な装着感を追求。小型モデルのOpenRun Mini USB-Cは、質量はそのままネックバンド部分を約21mm短縮し、頭の小さなユーザーにもフィットしやすく配慮している。
連続再生時間は最長約8時間で、約10分の充電で1.5時間の再生を可能とする急速充電機能も搭載。ほか、IP67等級の防塵防水、通話用デュアルノイズキャンセリング・マイクなどを備える。Bluetoothバージョンは5.1で、コーデックはSBCをサポート。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。
2022年から販売している、骨伝導Bluetoothイヤホンのスタンダードモデル「OpenRun」、およびその小型モデル「OpenRun Mini」の充電端子を、専用のマグネット充電ポートから汎用的なUSB Type-Cポートに置き換えたバリエーションモデル。
本体カラーについては、「OpenRun USB-C」はブラック/ブルーの2色、「OpenRun Mini USB-C」はブラック1色を展開。従来のマグネット充電ポート搭載モデルについても販売を継続するとのことで、使い勝手や本体カラーの好みに応じて選ぶことができる。
充電ポート以外の仕様については変更は無く、独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+ テクノロジー」を搭載。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生し、耳をふさがずダイナミックなステレオサウンドが楽しめるとする。
質量約26gのネックバンド型チタンフレームを採用し、激しい運動でもズレにくく、また長時間でも快適な装着感を追求。小型モデルのOpenRun Mini USB-Cは、質量はそのままネックバンド部分を約21mm短縮し、頭の小さなユーザーにもフィットしやすく配慮している。
連続再生時間は最長約8時間で、約10分の充電で1.5時間の再生を可能とする急速充電機能も搭載。ほか、IP67等級の防塵防水、通話用デュアルノイズキャンセリング・マイクなどを備える。Bluetoothバージョンは5.1で、コーデックはSBCをサポート。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。