2/15まで開催、進化する「表現の可能性」を体感

「文化庁メディア芸術祭」受賞作品展が国立新美術館で開催

Phile-web編集部 2009年02月04日
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小さな部屋で暮らすひとりの老人が、水没した階下の部屋で大切な思い出たちにめぐりあう加藤久仁生氏の「つみきのいえ」。温かな絵とストーリーが魅力だ。(C)ROBOT

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