店頭のSマーク付き電気製品は約7割

Sマーク認証の高まる意義。取り巻く環境が激変、一筋縄ではいかない電気製品の“安全性”

PHILE WEB ビジネス編集部・竹内純 2020年12月17日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
消費者が製品の安全性を判断する目印となるSマーク

この記事の画像一覧

関連リンク