店頭のSマーク付き電気製品は約7割

Sマーク認証の高まる意義。取り巻く環境が激変、一筋縄ではいかない電気製品の“安全性”

PHILE WEB ビジネス編集部・竹内純 2020年12月17日
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Sマーク付き電気製品の店頭普及率は2015年を境に漸減傾向が顕著

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