音響解析とシミュレーション技術を駆使

intime、独自の“反射型放音構造”を採用し臨場感を高めるイヤーピース「iReep 01」

編集部:伴 修二郎 2022年05月02日
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一部の音が内部の反射空間に流入した後、反射して再度外に放出されることで生まれる遅延時間によって、音の立体感を生み出すという

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