HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース 多発するリチウムイオン電池関連製品の事故についてNITEの講演も SCEA、「Sマーク」認証のさらなる定着で電気製品に対する消費者の安全確保を目指す PHILE WEB ビジネス編集部・竹内純 2023年08月01日 次の写真へ 非純正バッテリーは純正メーカーが承認しておらず、「互換バッテリー」と称して販売されているケースが多い 次の写真へ この写真の記事へ 関連リンク 電気製品認証協議会(SCEA)/Sマーク 独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)