多発するリチウムイオン電池関連製品の事故についてNITEの講演も

SCEA、「Sマーク」認証のさらなる定着で電気製品に対する消費者の安全確保を目指す

PHILE WEB ビジネス編集部・竹内純 2023年08月01日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
最新のWEBアンケート調査によるSマークの認知度は31%に上昇する

この記事の画像一覧