ボディ単体販売なし
ソニー、ミラーレス一眼「α6000」に新色ホワイト
ソニーは、Eマウント採用のミラーレス一眼カメラ「α6000」に新色のホワイトを追加。11月28日より発売する。
ボディがホワイトになる以外の仕様は従来通り。パワーズームキット(予想実売価格8万円前後)とダブルズームレンズキット(予想実売価格10万円前後)の2種類を用意している。なお、キットレンズのカラーはシルバーで、ボディ単体での販売は行わない。
α6000は、新開発の有効2,430万画素Exmor APS HD CMOSセンサーと画像処理エンジンBIONZ Xによってオートフォーカスの高速化などを実現したモデル(関連ニュース)。これまでブラックとシルバーの2色で展開していたが、今回のホワイトの追加によって全3色展開になる。
ボディがホワイトになる以外の仕様は従来通り。パワーズームキット(予想実売価格8万円前後)とダブルズームレンズキット(予想実売価格10万円前後)の2種類を用意している。なお、キットレンズのカラーはシルバーで、ボディ単体での販売は行わない。
α6000は、新開発の有効2,430万画素Exmor APS HD CMOSセンサーと画像処理エンジンBIONZ Xによってオートフォーカスの高速化などを実現したモデル(関連ニュース)。これまでブラックとシルバーの2色で展開していたが、今回のホワイトの追加によって全3色展開になる。