ガジェット1983年にオフィス開設
アップル、日本における40周年をアナウンス
アップルは8月8日、日本法人が今年で40周年を迎えたことをアナウンスした。
同社は、1983年に日本で最初のオフィスを開設。2003年には米国以外における最初の直営店として、Apple 銀座をオープンした。今日では、東京、京都、福岡などの都市に10店舗を構えている。
また現在アップルは、日本で100万人を超える雇用を支えていると説明。これには1000社近い日本のサプライヤーでの職務や、2019年からおよび80%近く増加したアプリ経済によって支えられる、80万以上の雇用が含まれるとのこと。さらに同社の横浜テクノロジーセンターなど、自社チームも拡大中だとしている。
アップルのCEOであるティム・クック氏は、今回の40周年について、以下のコメントを寄せている。
「アップルでは、日本のものづくりの匠の技とデザインの持つ付加価値、そしてより良い世界を作るために日本の人々がたゆまぬ努力を続けていることについて話し合っています。日本を代表する最高のクリエイター、学生、リーダー、そしてアプリ開発者たちが作る活気あるコミュニティの一員であることを光栄に思い、記念すべき40周年を共に祝うことができて、とても誇りに思います」
Source: Apple
同社は、1983年に日本で最初のオフィスを開設。2003年には米国以外における最初の直営店として、Apple 銀座をオープンした。今日では、東京、京都、福岡などの都市に10店舗を構えている。
また現在アップルは、日本で100万人を超える雇用を支えていると説明。これには1000社近い日本のサプライヤーでの職務や、2019年からおよび80%近く増加したアプリ経済によって支えられる、80万以上の雇用が含まれるとのこと。さらに同社の横浜テクノロジーセンターなど、自社チームも拡大中だとしている。
アップルのCEOであるティム・クック氏は、今回の40周年について、以下のコメントを寄せている。
「アップルでは、日本のものづくりの匠の技とデザインの持つ付加価値、そしてより良い世界を作るために日本の人々がたゆまぬ努力を続けていることについて話し合っています。日本を代表する最高のクリエイター、学生、リーダー、そしてアプリ開発者たちが作る活気あるコミュニティの一員であることを光栄に思い、記念すべき40周年を共に祝うことができて、とても誇りに思います」
Source: Apple