作成動画は1080p出力可能/石田彰氏によるチュートリアルビデオも同梱
AHS、写真やイラストをしゃべらせることができるソフト「CrazyTalk 5」を発売
(株)AHSは、写真やイラストをしゃべらせることができる米Reallusion社開発のソフトウェア「CrazyTalk 5」を2月6日より発売する。価格はパッケージ版が7,980円(税込)、ダウンロード版が5,980円(税込)。
より繊細な表情を作成でき、HD出力も可能な「CrazyTalk 5 PRO」も同日発売される。こちらはパッケージ版が14,800円(税込)、ダウンロード版が9,800円(税込)となる。
両ソフトとも対応OSはWindows Vista/XPで、512MB以上のメモリが推奨されている。
「CrazyTalk 5」はイラストや写真(JPEG/BMP/TGA/PNG)などを取り込み、用意されている輪郭のなかから近いものを選択することで、画像をしゃべらせることができるソフトウェア。笑い・悲しみなどさまざまな「エモーション」のテンプレートが用意されており、こちらを選択することで表情を簡単に設定することができる。作成動画はAVI/MP4/RM/WMV/FLVの形式で出力することができる。
作成したキャラクターにしゃべらせる音声は、MP3/WAVなどを指定できるほか、マイクから録音して当て込むことができる。
人気声優の石田 彰氏のナレーションつきの、動画チュートリアルビデオを同梱しているのも特徴のひとつだ。
「CrazyTalk 5 PRO」は表情や顔の向き、カメラの位置のほか、目や肩の動き、エフェクト効果などより詳細な編集が行える。
音声をインポートするだけで、音声に合わせた口の動きを自動的に再現する「自動おしゃべりモーション作成機能」やテロップ/吹き出し表示機能、キャラクターにサングラスをかけさせたりといったデコレーション機能に対応。作成したアニメーションは720p/1080pで出力することも可能だ。
【問い合わせ先】
(株)AHS
TEL/03-6715-6580
より繊細な表情を作成でき、HD出力も可能な「CrazyTalk 5 PRO」も同日発売される。こちらはパッケージ版が14,800円(税込)、ダウンロード版が9,800円(税込)となる。
両ソフトとも対応OSはWindows Vista/XPで、512MB以上のメモリが推奨されている。
「CrazyTalk 5」はイラストや写真(JPEG/BMP/TGA/PNG)などを取り込み、用意されている輪郭のなかから近いものを選択することで、画像をしゃべらせることができるソフトウェア。笑い・悲しみなどさまざまな「エモーション」のテンプレートが用意されており、こちらを選択することで表情を簡単に設定することができる。作成動画はAVI/MP4/RM/WMV/FLVの形式で出力することができる。
作成したキャラクターにしゃべらせる音声は、MP3/WAVなどを指定できるほか、マイクから録音して当て込むことができる。
人気声優の石田 彰氏のナレーションつきの、動画チュートリアルビデオを同梱しているのも特徴のひとつだ。
「CrazyTalk 5 PRO」は表情や顔の向き、カメラの位置のほか、目や肩の動き、エフェクト効果などより詳細な編集が行える。
音声をインポートするだけで、音声に合わせた口の動きを自動的に再現する「自動おしゃべりモーション作成機能」やテロップ/吹き出し表示機能、キャラクターにサングラスをかけさせたりといったデコレーション機能に対応。作成したアニメーションは720p/1080pで出力することも可能だ。
【問い合わせ先】
(株)AHS
TEL/03-6715-6580